プロスパー・津南高原開発が正式提案
ニューGP民間売却
一度は暗礁に乗り上げた、ニュー・グリーンピア津南(NGP)民間売却がいっきに動き出した。地方創生ファンド・プロスパー(東京・港区)と現運営会社の津南高原開発(樋口明社長)は先月28日、「NGP民間譲渡提案書」を町に提出。明確に「NGP購入」する姿勢を明らかにした。2日に行った町議会全員協議会では、根津町長と総務課・保坂課長と丸山班長に加え、プロスパーの佐藤公春取締役と投資担当・西村直紀氏、津南高原開発・樋口明社長と石橋昌子副社長が出席。現在の計画案の一端を解説。契約締結後すぐにロビーやレストラン改装に取り組み、来夏開催の第10回大地の芸術祭を踏まえ「来年7月17日から芸術祭が始まる。これに合わせリニューアルオープンができないか考えていく」(西村氏)と構想を語った。NGP民間売却は仮契約後の秋頃に住民説明会を開き、その後に臨時議会で関連議案上程を予定。民間売却に向け進みだしている。
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