今週の妻有新聞最新号抜粋記事
「共創」、オール津南のまちづくりを
津南プライド醸成や賑やかな過疎掲げ
根津和博町長 所信表明
「共創」や「賑やかな過疎」などを町づくりのキーワードに掲げた。得票率6割超で第7代津南町長に就任の根津和博氏(63、大割野)。初議会は22日スタート。4年間の政治姿勢を示す所信表明では、選挙戦でも言及していた、町民や町議会と「共創。共に創り上げながら、持続可能な町づくりを進め、町民生活と自然豊かな大地、そして津南町を守り抜く決意」と基本姿勢を語った。
2026年7月25日号
6月13日号6面記事を修正します
■ニュー・グリーンピア津南で会談 プロスパー社 桑原町長訪問、非公開
ニュー・グリーンピア津南(NGP)の民間売却問題の行方が注目されているなか、現在運営する津南高原開発と連携する地方創生ファンド・プロスパーの佐藤公春取締役ら2人が8日、津南町を訪れ、津南高原開発の社長らと共に桑原町長と非公開で会談した。
会談では、プロスパー社がNGPの民間売却に対し購入意欲を示した模様だが、会談を終えた桑原町長は「今回は話を聞いただけ。公表すべきことは何もない」と話し、プロスパー社側も帰りの新幹線の時間が迫っていることなどで、記者団にひと言もコメントを残すことなく早々に町役場を後にした。
NGPを巡っては、町が方針を示したイントランス社への提案を否決した町議会の有志が先月18日に東京のプロスパー社を訪れ、NGPの運営への意向調査を行っており、それを受けた形で今回来町した模様だ。会談には津南高原開発相談役で光善会グループの松崎和秋理事長も出席した。
町議会の風巻光明議長は「年度内にも町とプロスパーとの間で売買契約が交わされるものと期待している」と話している。
お知らせ 桑原町長より追加コメントがありましたので、掲載します。
桑原町長コメント=これまでの協議が白紙になる中で、状況の確認や先方の想いなどを確認したに留まっている。何かが決まったわけではない。ただ、白紙化から動きを持てたのは一歩とも捉えられる。応募者からしても臆してもおかしくない状況にも感じている。公開に望ましい動きがあれば当然そのように動くつもり。誤解を招く恐れもあるため、過度な注目は控えて頂きたい。
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最新発行→2026年7月25日号記事一覧
- 1面
- 「共創」、オール津南のまちづくりを 津南プライド醸成や賑やかな過疎掲げ 根津和博町長、所信表明
- 東電拠出金、電気代補助に。関口市長「現市町村単位にすべき」
- 稼げる農業支援、ゆきぐに信用組合が総額20億円、最長13年融資
- 2面
- 33年ぶりの長期大開帳、一木造の本尊「十一面千手観音」。創立1200年の神宮寺、8月18日まで33日間。県指定文化財5件、大井田盆踊り復活など交流イベントも
- 「利他」の心が繋ぐ縁、映画『佐平治』撮影開始。片貝・祭る
- エントリー部門新設、第58回十日町市展、11月13~16日、段十ろうで
- 3面
- ふるさと学習で水質調査。飛渡第一小、飛渡川で生き物や酸素濃度も。「わー、ヤゴがいる」子どもたち喚声
- 「豊作」の願い込めて。園児も参加し案山子4体を制作
- 詐欺防止を、被害額4千万円。JA松代店が街頭で啓発活動
- 恵みの味「雪下人参セゾン」JA魚沼×醸燻種類研究所、新クラフトビール
- 食品残渣を肥料、最高のコメに。十日町市と松屋フーズ連携しふるさと納税返礼品に
- 特殊勤務手当新設し1日500円、十日町市
- 4面
- あの日あの時、プレイバック・新潟福島豪雨。2011年7月26~30日、あれから15年
- 「中里愛」育む盆踊り、25日向け中里中学生が伝統学ぶ
- 「祝勝報告会を、」女子レスリング後援会、10月下旬に世界選手権
- 和装で舞う。水和会・八木節同級会。節目祝い記念大会
- 終刊まで1年分、東京松之山会、カントリーポエム合本
- 5面
- 雨にも負けず賑わい、第47回津南まつり
- 6面
- 忘れられない夜、母校宿泊でワクワク。田枠灯籠に感謝の願いも上郷小で
- 「まず慌てないこと」、水難想定の着衣水泳体験初企画。クアハウス津南
- 草村さん再び個展、同好会作品も
- 7面
- 中里の保養拠点、30周年。ミオンなかさと、1996年開業で664万人超が利用
- 継続的な情報発信を、十日町地域振興局、グーグルマップ活用で講習
- 地域を守る青パト活動、子どもの挨拶が力に
- 「健康な生活に戻れます」、介護予防講演会で「フレイル」学ぶ
- 8面
- 300年、祈りの歴史。松代観音祭、2日間で1万人の人出
- 本堂でバンド演奏。愛宕まつり・来迎寺、地域盛り上げ
- ゆったりマルシェ、水曜・分じろう、「ぶんまる」がスタート
