第7代津南町長に7月9日就任の根津和博町長(63)が選挙戦前に「一丁目一番地」の町政課題としたニュー・グリーンピア津南(NGP)民間売却が、再び動き出している。5日の町議会全員協議会で現状報告。昨年公募時に購入意向があった地方創生ファンド・プロスパー(東京・港区)に町が購入希望者に求める7項目を記した「提案要項」を、先月24日に同社担当社員がNGP視察来訪時に渡したと明かし「9月上旬に提案要項に沿った購入意向書を提出できるよう急ピッチで進めていると聞いている」(総務課・丸山敦史班長)と報告。再び動き出したNGP売却問題に根津町長は「議会同意がないと前に進まない。年内に決着したいと思っており、スピード感を以って当たりたい」とし、購入意向書が出た後に議会説明はじめ住民説明会や町広報紙での周知など検討している。
2026年8月8日号
自民・小山大志県議と交友があり、特別講師で来市した農林水産大臣・鈴木憲和氏(44、山形2区、衆院6期)。講演会終了後、関口十日町市長、根津津南町長がそれぞれ要望書を提出。なお要望会には衆院6期・高鳥修一氏と小山県議が同席するなかで行った。
2026年8月1日号
「共創」や「賑やかな過疎」などを町づくりのキーワードに掲げた。得票率6割超で第7代津南町長に就任の根津和博氏(63、大割野)。初議会は22日スタート。4年間の政治姿勢を示す所信表明では、選挙戦でも言及していた、町民や町議会と「共創。共に創り上げながら、持続可能な町づくりを進め、町民生活と自然豊かな大地、そして津南町を守り抜く決意」と基本姿勢を語った。
2026年7月25日号
東京電力柏崎刈羽原発子力発電所が今年1月から14年ぶりに再稼働、避難道整備へ国費1千億円余の投入方針があるなか、十日町市と南魚沼市を結ぶ国道353号・十二峠の新トンネル建設は「原発避難道計画に入っていない」ことが明らかになり、新トンネル実現に向けては関係自治体の強い機運の高まりが必須な状況となっている。
2026年7月18日号
東京電力・柏崎刈羽原発6号機再稼働により東電が寄付する拠出金(総額1千億円規模)で、東電と県は先月26日に確認書を締結。活用内訳は『柏崎刈羽原子力発電所の立地に伴う安全・防災対策』4百億円、『原子力災害対策重点区域でありながら電源立地地域対策交付金の対象となっていない地域への支援』3百億円、『地域・産業の振興』3百億円となる案を発表。東電は同原発の発電電力量に応じ、2026年度から毎年、70~115億円を寄付する形をとる。1千億円に達した場合は今後協議。東電拠出金による支援策は、UPZ(原発5~30㌔圏)の十日町市にとっても道路整備促進や電気代支援など、長年の懸案事項支援の好影響がある見込みだ。
2026年7月11日号
得票率6割、圧倒的な強さだった。任期満了(7月8日)に伴う津南町長選は28日に投開票。告示直前に現職・桑原悠町長(39)の支持を受けた前副町長・根津和博氏(63)が3149票(得票率60・46%)の大差で勝利。次点の前町議・江村大輔氏(42)は1557票(同29・90%)との差は倍以上付いた。元町議で24年ぶり挑戦の大島知美氏(71)は502票(同9・63%)と伸びなかった。大割野の選挙事務所で20人余の支持者を前に根津氏は「次の4年間は大変重要な時期。なんとか町の生活の土台を支えるということは、しっかり理解して頂いたと思う」と語り、桑原町政を継続し改革を進める姿勢を改めて強調している。町長就任は今月9日。初議会は22日からを予定する。(関連記事5、6面)
2026年7月4日号
堅実な手腕か、大きな変革か、民間センスで活性化か―。任期満了を7月8日に迎える現職・桑原悠町長(39)の3月末退任表明を受け始まった、今回の津南町長選は3回連続三つ巴選に。前副町長・根津和博氏(63)、前町議・江村大輔氏(42)、農業生産法人代表・大島知美氏(71)が立候補。告示日23日から各候補とも積極的に街頭演説を行う。告示直前に桑原町長の支持表明を得た根津氏、元町長・上村憲司氏(77)が推す江村氏、都市部企業連携を通じデータセンター誘致など掲げる大島氏。主な争点は「ニュー・グリーンピア津南(NGP)民間売却」や「町立津南病院の経営改善」など持続可能な財政。根津氏は「課題を先延ばしすることはできない。将来負担に繋がる。これまでの改革を止めてはならない」。江村氏は「津南、変えよう。もっともっと面白くしよう。今だから変えられる」。大島氏は「小手先だけの改革ではもう立ち行かない。データセンターと蓄電池事業で税収増と投資を引き込む」。22日付選挙人名簿登録者数は7116人(男3510、女3606)。
2026年6月27日号
告示日があと3日後に迫る、津南町長選(23日告示、28日投票)。立候補表明は町議・江村大輔氏(42、巻下)、農業生産法人代表・大島知美氏(71、貝坂)、前副町長・根津和博氏(63)の三つ巴選が濃厚。江村氏は21会場、根津氏は17会場で地区座談会を開き思いを語る。大島氏は民間センスでの町政運営による津南再起動を掲げ、政策資料全戸配布やSNSでのインタビュー動画配信、今週末から座談会を行う。本紙では14日「まちづくり公開討論会」を開き、3氏がニュー・グリーンピア津南(NGP)民間売却、町立津南病院の在り方、桑原町政2期8年の評価など見解を語った。さらに津南中学3年生による代表質問に答えるなどで政策や思いの一端を示した。町文化センター参集者は150人余、ユーチューブ同時配信視聴は115人(4年前前回町長選51人)と過去最高で関心は高かった。公開討論会は弊紙公式ユーチューブサイトで閲覧できる。 (関連記事6面)
2026年6月20日号
3氏が立候補の名乗りを上げている、津南町長選(23日告示、28日投票)。町議・江村大輔氏(42、巻下)は先行し地域巡りと座談会を開始。地元の川西地区を皮切りに、来週19日までに21会場で行う方針で「津南町の将来可能性はある」と夢を語る。8日の外丸ふれあいセンターでは再び元町長の上村憲司氏と、元副町長で前回町長選出馬の小野塚均氏の姿があった。大島知美氏(71、貝坂)は自社繁忙期であり現在は主にSNSでのインタビュー発信を行っているが、来週から地区座談会開始を予定。「実行力でつなん再起動」を掲げる。前副町長・根津和博氏(63、大割野)も座談会を開始。21日まで17会場で開催予定。5日の出馬会見では2期6年間支えた「桑原町政の継続」を掲げ、支持拡大を図る。本紙ではあす14日午後7時、町文化センターで3氏が集う「町づくり公開討論会」を行う。津南中学生による質問も予定。本紙YouTubeサイトで同時配信する。(関連記事5面)
2026年6月13日号
投票日28日まであと「22日」に迫る、津南町長選。現在立候補を示しているのは、町議・江村大輔氏(42、巻下)、農業法人代表・大島知美氏(71、貝坂)、副町長・根津和博氏(63、大割野)の3氏。各陣営とも短期決戦を見据え、後援会組織作りや集落巡り、地区懇談会開催を進める方針。争点になるのは、町政2大課題である「ニュー・グリーンピア津南民間売却」と「町立津南病院経営改革」。若き39歳町長の退任後、人口8千人余の津南町の4年間の舵取りを託すのは誰になるのか。候補者の一言一句や行動に、町民は大きな関心を寄せている。
2026年6月6日号
第7代津南町長に7月9日就任の根津和博町長(63)が選挙戦前に「一丁目一番地」の町政課題としたニュー・グリーンピア津南(NGP)民間売却が、再び動き出している。5日の町議会全員協議会で現状報告。昨年公募時に購入意向があった地方創生ファンド・プロスパー(東京・港区)に町が購入希望者に求める7項目を記した「提案要項」を、先月24日に同社担当社員がNGP視察来訪時に渡したと明かし「9月上旬に提案要項に沿った購入意向書を提出できるよう急ピッチで進めていると聞いている」(総務課・丸山敦史班長)と報告。再び動き出したNGP売却問題に根津町長は「議会同意がないと前に進まない。年内に決着したいと思っており、スピード感を以って当たりたい」とし、購入意向書が出た後に議会説明はじめ住民説明会や町広報紙での周知など検討している。
2026年8月8日号
自民・小山大志県議と交友があり、特別講師で来市した農林水産大臣・鈴木憲和氏(44、山形2区、衆院6期)。講演会終了後、関口十日町市長、根津津南町長がそれぞれ要望書を提出。なお要望会には衆院6期・高鳥修一氏と小山県議が同席するなかで行った。
2026年8月1日号
「共創」や「賑やかな過疎」などを町づくりのキーワードに掲げた。得票率6割超で第7代津南町長に就任の根津和博氏(63、大割野)。初議会は22日スタート。4年間の政治姿勢を示す所信表明では、選挙戦でも言及していた、町民や町議会と「共創。共に創り上げながら、持続可能な町づくりを進め、町民生活と自然豊かな大地、そして津南町を守り抜く決意」と基本姿勢を語った。
2026年7月25日号
東京電力柏崎刈羽原発子力発電所が今年1月から14年ぶりに再稼働、避難道整備へ国費1千億円余の投入方針があるなか、十日町市と南魚沼市を結ぶ国道353号・十二峠の新トンネル建設は「原発避難道計画に入っていない」ことが明らかになり、新トンネル実現に向けては関係自治体の強い機運の高まりが必須な状況となっている。
2026年7月18日号
東京電力・柏崎刈羽原発6号機再稼働により東電が寄付する拠出金(総額1千億円規模)で、東電と県は先月26日に確認書を締結。活用内訳は『柏崎刈羽原子力発電所の立地に伴う安全・防災対策』4百億円、『原子力災害対策重点区域でありながら電源立地地域対策交付金の対象となっていない地域への支援』3百億円、『地域・産業の振興』3百億円となる案を発表。東電は同原発の発電電力量に応じ、2026年度から毎年、70~115億円を寄付する形をとる。1千億円に達した場合は今後協議。東電拠出金による支援策は、UPZ(原発5~30㌔圏)の十日町市にとっても道路整備促進や電気代支援など、長年の懸案事項支援の好影響がある見込みだ。
2026年7月11日号
得票率6割、圧倒的な強さだった。任期満了(7月8日)に伴う津南町長選は28日に投開票。告示直前に現職・桑原悠町長(39)の支持を受けた前副町長・根津和博氏(63)が3149票(得票率60・46%)の大差で勝利。次点の前町議・江村大輔氏(42)は1557票(同29・90%)との差は倍以上付いた。元町議で24年ぶり挑戦の大島知美氏(71)は502票(同9・63%)と伸びなかった。大割野の選挙事務所で20人余の支持者を前に根津氏は「次の4年間は大変重要な時期。なんとか町の生活の土台を支えるということは、しっかり理解して頂いたと思う」と語り、桑原町政を継続し改革を進める姿勢を改めて強調している。町長就任は今月9日。初議会は22日からを予定する。(関連記事5、6面)
2026年7月4日号
堅実な手腕か、大きな変革か、民間センスで活性化か―。任期満了を7月8日に迎える現職・桑原悠町長(39)の3月末退任表明を受け始まった、今回の津南町長選は3回連続三つ巴選に。前副町長・根津和博氏(63)、前町議・江村大輔氏(42)、農業生産法人代表・大島知美氏(71)が立候補。告示日23日から各候補とも積極的に街頭演説を行う。告示直前に桑原町長の支持表明を得た根津氏、元町長・上村憲司氏(77)が推す江村氏、都市部企業連携を通じデータセンター誘致など掲げる大島氏。主な争点は「ニュー・グリーンピア津南(NGP)民間売却」や「町立津南病院の経営改善」など持続可能な財政。根津氏は「課題を先延ばしすることはできない。将来負担に繋がる。これまでの改革を止めてはならない」。江村氏は「津南、変えよう。もっともっと面白くしよう。今だから変えられる」。大島氏は「小手先だけの改革ではもう立ち行かない。データセンターと蓄電池事業で税収増と投資を引き込む」。22日付選挙人名簿登録者数は7116人(男3510、女3606)。
2026年6月27日号
告示日があと3日後に迫る、津南町長選(23日告示、28日投票)。立候補表明は町議・江村大輔氏(42、巻下)、農業生産法人代表・大島知美氏(71、貝坂)、前副町長・根津和博氏(63)の三つ巴選が濃厚。江村氏は21会場、根津氏は17会場で地区座談会を開き思いを語る。大島氏は民間センスでの町政運営による津南再起動を掲げ、政策資料全戸配布やSNSでのインタビュー動画配信、今週末から座談会を行う。本紙では14日「まちづくり公開討論会」を開き、3氏がニュー・グリーンピア津南(NGP)民間売却、町立津南病院の在り方、桑原町政2期8年の評価など見解を語った。さらに津南中学3年生による代表質問に答えるなどで政策や思いの一端を示した。町文化センター参集者は150人余、ユーチューブ同時配信視聴は115人(4年前前回町長選51人)と過去最高で関心は高かった。公開討論会は弊紙公式ユーチューブサイトで閲覧できる。 (関連記事6面)
2026年6月20日号
3氏が立候補の名乗りを上げている、津南町長選(23日告示、28日投票)。町議・江村大輔氏(42、巻下)は先行し地域巡りと座談会を開始。地元の川西地区を皮切りに、来週19日までに21会場で行う方針で「津南町の将来可能性はある」と夢を語る。8日の外丸ふれあいセンターでは再び元町長の上村憲司氏と、元副町長で前回町長選出馬の小野塚均氏の姿があった。大島知美氏(71、貝坂)は自社繁忙期であり現在は主にSNSでのインタビュー発信を行っているが、来週から地区座談会開始を予定。「実行力でつなん再起動」を掲げる。前副町長・根津和博氏(63、大割野)も座談会を開始。21日まで17会場で開催予定。5日の出馬会見では2期6年間支えた「桑原町政の継続」を掲げ、支持拡大を図る。本紙ではあす14日午後7時、町文化センターで3氏が集う「町づくり公開討論会」を行う。津南中学生による質問も予定。本紙YouTubeサイトで同時配信する。(関連記事5面)
2026年6月13日号
投票日28日まであと「22日」に迫る、津南町長選。現在立候補を示しているのは、町議・江村大輔氏(42、巻下)、農業法人代表・大島知美氏(71、貝坂)、副町長・根津和博氏(63、大割野)の3氏。各陣営とも短期決戦を見据え、後援会組織作りや集落巡り、地区懇談会開催を進める方針。争点になるのは、町政2大課題である「ニュー・グリーンピア津南民間売却」と「町立津南病院経営改革」。若き39歳町長の退任後、人口8千人余の津南町の4年間の舵取りを託すのは誰になるのか。候補者の一言一句や行動に、町民は大きな関心を寄せている。
2026年6月6日号