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今週のトピックス一覧

  • 東電拠出金、「非常にバランス良い」

    道路整備促進に期待、UPZ圏内に電気代補助も

    関口市長

     東京電力・柏崎刈羽原発6号機再稼働により東電が寄付する拠出金(総額1千億円規模)で、東電と県は先月26日に確認書を締結。活用内訳は『柏崎刈羽原子力発電所の立地に伴う安全・防災対策』4百億円、『原子力災害対策重点区域でありながら電源立地地域対策交付金の対象となっていない地域への支援』3百億円、『地域・産業の振興』3百億円となる案を発表。東電は同原発の発電電力量に応じ、2026年度から毎年、70~115億円を寄付する形をとる。1千億円に達した場合は今後協議。東電拠出金による支援策は、UPZ(原発5~30㌔圏)の十日町市にとっても道路整備促進や電気代支援など、長年の懸案事項支援の好影響がある見込みだ。

    2026年7月11日号

  • 選択は「桑原町政継続」、根津氏圧勝

    得票率6割、行政経験45年の堅実さ期待

    津南町長選

     得票率6割、圧倒的な強さだった。任期満了(7月8日)に伴う津南町長選は28日に投開票。告示直前に現職・桑原悠町長(39)の支持を受けた前副町長・根津和博氏(63)が3149票(得票率60・46%)の大差で勝利。次点の前町議・江村大輔氏(42)は1557票(同29・90%)との差は倍以上付いた。元町議で24年ぶり挑戦の大島知美氏(71)は502票(同9・63%)と伸びなかった。大割野の選挙事務所で20人余の支持者を前に根津氏は「次の4年間は大変重要な時期。なんとか町の生活の土台を支えるということは、しっかり理解して頂いたと思う」と語り、桑原町政を継続し改革を進める姿勢を改めて強調している。町長就任は今月9日。初議会は22日からを予定する。(関連記事5、6面)

    2026年7月4日号

  • 堅実さか、新しい風か、民間センスか

    「改革」は共通、浮動票の行方が焦点

    津南町長選あす28日投開票

     堅実な手腕か、大きな変革か、民間センスで活性化か―。任期満了を7月8日に迎える現職・桑原悠町長(39)の3月末退任表明を受け始まった、今回の津南町長選は3回連続三つ巴選に。前副町長・根津和博氏(63)、前町議・江村大輔氏(42)、農業生産法人代表・大島知美氏(71)が立候補。告示日23日から各候補とも積極的に街頭演説を行う。告示直前に桑原町長の支持表明を得た根津氏、元町長・上村憲司氏(77)が推す江村氏、都市部企業連携を通じデータセンター誘致など掲げる大島氏。主な争点は「ニュー・グリーンピア津南(NGP)民間売却」や「町立津南病院の経営改善」など持続可能な財政。根津氏は「課題を先延ばしすることはできない。将来負担に繋がる。これまでの改革を止めてはならない」。江村氏は「津南、変えよう。もっともっと面白くしよう。今だから変えられる」。大島氏は「小手先だけの改革ではもう立ち行かない。データセンターと蓄電池事業で税収増と投資を引き込む」。22日付選挙人名簿登録者数は7116人(男3510、女3606)。

    2026年6月27日号

  • 津南町長選まちづくり公開討論会。立候補予定3氏が思い語る。 NGP民間売却問題

     告示日があと3日後に迫る、津南町長選(23日告示、28日投票)。立候補表明は町議・江村大輔氏(42、巻下)、農業生産法人代表・大島知美氏(71、貝坂)、前副町長・根津和博氏(63)の三つ巴選が濃厚。江村氏は21会場、根津氏は17会場で地区座談会を開き思いを語る。大島氏は民間センスでの町政運営による津南再起動を掲げ、政策資料全戸配布やSNSでのインタビュー動画配信、今週末から座談会を行う。本紙では14日「まちづくり公開討論会」を開き、3氏がニュー・グリーンピア津南(NGP)民間売却、町立津南病院の在り方、桑原町政2期8年の評価など見解を語った。さらに津南中学3年生による代表質問に答えるなどで政策や思いの一端を示した。町文化センター参集者は150人余、ユーチューブ同時配信視聴は115人(4年前前回町長選51人)と過去最高で関心は高かった。公開討論会は弊紙公式ユーチューブサイトで閲覧できる。              (関連記事6面)

    2026年6月20日号

  • 『共創』掲げ「停滞させず発展を」

    桑原町政後継を自認、議会との連携重視も

    前副町長・根津和博氏

     3氏が立候補の名乗りを上げている、津南町長選(23日告示、28日投票)。町議・江村大輔氏(42、巻下)は先行し地域巡りと座談会を開始。地元の川西地区を皮切りに、来週19日までに21会場で行う方針で「津南町の将来可能性はある」と夢を語る。8日の外丸ふれあいセンターでは再び元町長の上村憲司氏と、元副町長で前回町長選出馬の小野塚均氏の姿があった。大島知美氏(71、貝坂)は自社繁忙期であり現在は主にSNSでのインタビュー発信を行っているが、来週から地区座談会開始を予定。「実行力でつなん再起動」を掲げる。前副町長・根津和博氏(63、大割野)も座談会を開始。21日まで17会場で開催予定。5日の出馬会見では2期6年間支えた「桑原町政の継続」を掲げ、支持拡大を図る。本紙ではあす14日午後7時、町文化センターで3氏が集う「町づくり公開討論会」を行う。津南中学生による質問も予定。本紙YouTubeサイトで同時配信する。(関連記事5面)

    2026年6月13日号

  • 短期決戦、三つ巴戦が濃厚

    政策や思い、一言一句に関心

     投票日28日まであと「22日」に迫る、津南町長選。現在立候補を示しているのは、町議・江村大輔氏(42、巻下)、農業法人代表・大島知美氏(71、貝坂)、副町長・根津和博氏(63、大割野)の3氏。各陣営とも短期決戦を見据え、後援会組織作りや集落巡り、地区懇談会開催を進める方針。争点になるのは、町政2大課題である「ニュー・グリーンピア津南民間売却」と「町立津南病院経営改革」。若き39歳町長の退任後、人口8千人余の津南町の4年間の舵取りを託すのは誰になるのか。候補者の一言一句や行動に、町民は大きな関心を寄せている。

    2026年6月6日号

  • 「民間センス」で域内所得向上を 大島知美氏、24年ぶりの町長選挑戦

    「桑原町政継ぎ前に」、45年の行政経験で。副町長・根津和博氏が出馬表明

     4年前と同じく、三つ巴戦が濃厚となっている、津南町長選(6月23日告示、28日投開票)。町議2期の江村大輔氏(42、巻下)に続き、元町議2期で2002年以来の2度目の町長選挑戦を表明した農業法人・株式会社ごはん社長の大島知美氏(71、貝坂)。さらに現副町長で2期目在職中の根津和博氏(63、大割野)が出馬を決意。来週5日に記者会見を開く。約1ヵ月の短期決戦。ニュー・グリーンピア津南民間売却や町立津南病院経営改善など、課題山積みの津南町。各陣営は地区座談会の開催を予定しており、どんな言葉が出るか注目を集める。三つ巴戦になれば2018年、2022年に続き、3回連続となる。

    2026年5月30日号

  • 「大好きと誇れる町に」、42歳・江村氏名乗り

    キーワード『安全・安心・安定』掲げ、選挙戦望む

    津南町長選来月23日告示

     ようやく名乗りがあった。来月23日告示、28日投票の津南町長選。告示まであと1ヵ月余のなか、町議2期・江村大輔氏(42、巻下)が出馬表明。21日に町内大割野の福原ビルで出馬会見。開口一番の「津南大好き、江村大輔です」から始まり、めざす町の姿を「津南のことが大好きと言える町づくり、大好きだと子どもたちが誇れる町づくりをめざす。そう思ってもらうには、大人が心から思わないと伝わらない。チャレンジしたい」と停滞感ある現況を変え、前向きに進む空気感を醸成する町政をめざす姿勢を示す。「素直な姿勢で選挙戦に向かいたい」とするなかで、今後は地域巡りや地区座談会など予定し、さらにSNSで自身の思いや公約を発信する。立候補者は現在、江村氏のみ。やっと津南町長選が動き出した。

    2026年5月23日号

  • 売却先「プロスパー」促す、18日意向調査に

    ニューGP民間売却要件17項目回答

    津南町議会

     津南町議会がプロスパー・津南高原開発案を勧めたい意向を初めて見せた。ニュー・グリーンピア津南(NGP)の民間売却問題で、町議会が『株式会社イントランスへの土地及び建物の売却に反対し、同社との基本協定書の解除を求める勧告決議案』を3月可決し民間譲渡は現在白紙状態となっているなか、町議会は13日『プロスパー・津南高原開発案』に託したい意向を明らかにし、18日に全議員を対象とした勉強会と題し、地方創生ファンド・プロスパー(東京・港区)を訪れ、今でも購入意向があるかなど確認する予定だ。NGPの売却問題が表面化し約1年。一度は町選択から外れたプロスパーが、再びNGP経営に乗り出す意欲があるのか、注目される。

    2026年5月16日号

  • 「営巣放棄」多発、どう守る希少野鳥

    松之山野鳥愛護会らが警鐘

    ブッポウソウやアカショウビン、未明からの迷惑行為で

     貴重な野鳥を守りながら、地域の暮らしや観光との共存をどう図るか。大きな課題が表出している。松之山地域で確認されているブッポウソウ(県絶滅危惧2類)やアカショウビン(県准絶滅危惧)など希少野鳥の自然営巣を守るため、松之山野鳥愛護会(村山暁会長)や森の学校キョロロ関係者や市環境エネルギー部はじめ、十日町警察署松之山駐在所、関係地区総代などによる第2回撮影マナー対策会議が先月23日キョロロで開かれ、今年も繁殖期を前に情報管理や看板設置、問い合わせ対応など方針を共有。近年は野鳥カメラマンのマナー違反行為で巣作りや子育ての途中放棄が問題化。同愛護会では「過度に近づかない」や「居座り行為をしない」などマナー徹底を呼びかけている。

    2026年5月9日号

  • 東電拠出金、「非常にバランス良い」

    道路整備促進に期待、UPZ圏内に電気代補助も

    関口市長

     東京電力・柏崎刈羽原発6号機再稼働により東電が寄付する拠出金(総額1千億円規模)で、東電と県は先月26日に確認書を締結。活用内訳は『柏崎刈羽原子力発電所の立地に伴う安全・防災対策』4百億円、『原子力災害対策重点区域でありながら電源立地地域対策交付金の対象となっていない地域への支援』3百億円、『地域・産業の振興』3百億円となる案を発表。東電は同原発の発電電力量に応じ、2026年度から毎年、70~115億円を寄付する形をとる。1千億円に達した場合は今後協議。東電拠出金による支援策は、UPZ(原発5~30㌔圏)の十日町市にとっても道路整備促進や電気代支援など、長年の懸案事項支援の好影響がある見込みだ。

    2026年7月11日号

  • 選択は「桑原町政継続」、根津氏圧勝

    得票率6割、行政経験45年の堅実さ期待

    津南町長選

     得票率6割、圧倒的な強さだった。任期満了(7月8日)に伴う津南町長選は28日に投開票。告示直前に現職・桑原悠町長(39)の支持を受けた前副町長・根津和博氏(63)が3149票(得票率60・46%)の大差で勝利。次点の前町議・江村大輔氏(42)は1557票(同29・90%)との差は倍以上付いた。元町議で24年ぶり挑戦の大島知美氏(71)は502票(同9・63%)と伸びなかった。大割野の選挙事務所で20人余の支持者を前に根津氏は「次の4年間は大変重要な時期。なんとか町の生活の土台を支えるということは、しっかり理解して頂いたと思う」と語り、桑原町政を継続し改革を進める姿勢を改めて強調している。町長就任は今月9日。初議会は22日からを予定する。(関連記事5、6面)

    2026年7月4日号

  • 堅実さか、新しい風か、民間センスか

    「改革」は共通、浮動票の行方が焦点

    津南町長選あす28日投開票

     堅実な手腕か、大きな変革か、民間センスで活性化か―。任期満了を7月8日に迎える現職・桑原悠町長(39)の3月末退任表明を受け始まった、今回の津南町長選は3回連続三つ巴選に。前副町長・根津和博氏(63)、前町議・江村大輔氏(42)、農業生産法人代表・大島知美氏(71)が立候補。告示日23日から各候補とも積極的に街頭演説を行う。告示直前に桑原町長の支持表明を得た根津氏、元町長・上村憲司氏(77)が推す江村氏、都市部企業連携を通じデータセンター誘致など掲げる大島氏。主な争点は「ニュー・グリーンピア津南(NGP)民間売却」や「町立津南病院の経営改善」など持続可能な財政。根津氏は「課題を先延ばしすることはできない。将来負担に繋がる。これまでの改革を止めてはならない」。江村氏は「津南、変えよう。もっともっと面白くしよう。今だから変えられる」。大島氏は「小手先だけの改革ではもう立ち行かない。データセンターと蓄電池事業で税収増と投資を引き込む」。22日付選挙人名簿登録者数は7116人(男3510、女3606)。

    2026年6月27日号

  • 津南町長選まちづくり公開討論会。立候補予定3氏が思い語る。 NGP民間売却問題

     告示日があと3日後に迫る、津南町長選(23日告示、28日投票)。立候補表明は町議・江村大輔氏(42、巻下)、農業生産法人代表・大島知美氏(71、貝坂)、前副町長・根津和博氏(63)の三つ巴選が濃厚。江村氏は21会場、根津氏は17会場で地区座談会を開き思いを語る。大島氏は民間センスでの町政運営による津南再起動を掲げ、政策資料全戸配布やSNSでのインタビュー動画配信、今週末から座談会を行う。本紙では14日「まちづくり公開討論会」を開き、3氏がニュー・グリーンピア津南(NGP)民間売却、町立津南病院の在り方、桑原町政2期8年の評価など見解を語った。さらに津南中学3年生による代表質問に答えるなどで政策や思いの一端を示した。町文化センター参集者は150人余、ユーチューブ同時配信視聴は115人(4年前前回町長選51人)と過去最高で関心は高かった。公開討論会は弊紙公式ユーチューブサイトで閲覧できる。              (関連記事6面)

    2026年6月20日号

  • 『共創』掲げ「停滞させず発展を」

    桑原町政後継を自認、議会との連携重視も

    前副町長・根津和博氏

     3氏が立候補の名乗りを上げている、津南町長選(23日告示、28日投票)。町議・江村大輔氏(42、巻下)は先行し地域巡りと座談会を開始。地元の川西地区を皮切りに、来週19日までに21会場で行う方針で「津南町の将来可能性はある」と夢を語る。8日の外丸ふれあいセンターでは再び元町長の上村憲司氏と、元副町長で前回町長選出馬の小野塚均氏の姿があった。大島知美氏(71、貝坂)は自社繁忙期であり現在は主にSNSでのインタビュー発信を行っているが、来週から地区座談会開始を予定。「実行力でつなん再起動」を掲げる。前副町長・根津和博氏(63、大割野)も座談会を開始。21日まで17会場で開催予定。5日の出馬会見では2期6年間支えた「桑原町政の継続」を掲げ、支持拡大を図る。本紙ではあす14日午後7時、町文化センターで3氏が集う「町づくり公開討論会」を行う。津南中学生による質問も予定。本紙YouTubeサイトで同時配信する。(関連記事5面)

    2026年6月13日号

  • 短期決戦、三つ巴戦が濃厚

    政策や思い、一言一句に関心

     投票日28日まであと「22日」に迫る、津南町長選。現在立候補を示しているのは、町議・江村大輔氏(42、巻下)、農業法人代表・大島知美氏(71、貝坂)、副町長・根津和博氏(63、大割野)の3氏。各陣営とも短期決戦を見据え、後援会組織作りや集落巡り、地区懇談会開催を進める方針。争点になるのは、町政2大課題である「ニュー・グリーンピア津南民間売却」と「町立津南病院経営改革」。若き39歳町長の退任後、人口8千人余の津南町の4年間の舵取りを託すのは誰になるのか。候補者の一言一句や行動に、町民は大きな関心を寄せている。

    2026年6月6日号

  • 「民間センス」で域内所得向上を 大島知美氏、24年ぶりの町長選挑戦

    「桑原町政継ぎ前に」、45年の行政経験で。副町長・根津和博氏が出馬表明

     4年前と同じく、三つ巴戦が濃厚となっている、津南町長選(6月23日告示、28日投開票)。町議2期の江村大輔氏(42、巻下)に続き、元町議2期で2002年以来の2度目の町長選挑戦を表明した農業法人・株式会社ごはん社長の大島知美氏(71、貝坂)。さらに現副町長で2期目在職中の根津和博氏(63、大割野)が出馬を決意。来週5日に記者会見を開く。約1ヵ月の短期決戦。ニュー・グリーンピア津南民間売却や町立津南病院経営改善など、課題山積みの津南町。各陣営は地区座談会の開催を予定しており、どんな言葉が出るか注目を集める。三つ巴戦になれば2018年、2022年に続き、3回連続となる。

    2026年5月30日号

  • 「大好きと誇れる町に」、42歳・江村氏名乗り

    キーワード『安全・安心・安定』掲げ、選挙戦望む

    津南町長選来月23日告示

     ようやく名乗りがあった。来月23日告示、28日投票の津南町長選。告示まであと1ヵ月余のなか、町議2期・江村大輔氏(42、巻下)が出馬表明。21日に町内大割野の福原ビルで出馬会見。開口一番の「津南大好き、江村大輔です」から始まり、めざす町の姿を「津南のことが大好きと言える町づくり、大好きだと子どもたちが誇れる町づくりをめざす。そう思ってもらうには、大人が心から思わないと伝わらない。チャレンジしたい」と停滞感ある現況を変え、前向きに進む空気感を醸成する町政をめざす姿勢を示す。「素直な姿勢で選挙戦に向かいたい」とするなかで、今後は地域巡りや地区座談会など予定し、さらにSNSで自身の思いや公約を発信する。立候補者は現在、江村氏のみ。やっと津南町長選が動き出した。

    2026年5月23日号

  • 売却先「プロスパー」促す、18日意向調査に

    ニューGP民間売却要件17項目回答

    津南町議会

     津南町議会がプロスパー・津南高原開発案を勧めたい意向を初めて見せた。ニュー・グリーンピア津南(NGP)の民間売却問題で、町議会が『株式会社イントランスへの土地及び建物の売却に反対し、同社との基本協定書の解除を求める勧告決議案』を3月可決し民間譲渡は現在白紙状態となっているなか、町議会は13日『プロスパー・津南高原開発案』に託したい意向を明らかにし、18日に全議員を対象とした勉強会と題し、地方創生ファンド・プロスパー(東京・港区)を訪れ、今でも購入意向があるかなど確認する予定だ。NGPの売却問題が表面化し約1年。一度は町選択から外れたプロスパーが、再びNGP経営に乗り出す意欲があるのか、注目される。

    2026年5月16日号

  • 「営巣放棄」多発、どう守る希少野鳥

    松之山野鳥愛護会らが警鐘

    ブッポウソウやアカショウビン、未明からの迷惑行為で

     貴重な野鳥を守りながら、地域の暮らしや観光との共存をどう図るか。大きな課題が表出している。松之山地域で確認されているブッポウソウ(県絶滅危惧2類)やアカショウビン(県准絶滅危惧)など希少野鳥の自然営巣を守るため、松之山野鳥愛護会(村山暁会長)や森の学校キョロロ関係者や市環境エネルギー部はじめ、十日町警察署松之山駐在所、関係地区総代などによる第2回撮影マナー対策会議が先月23日キョロロで開かれ、今年も繁殖期を前に情報管理や看板設置、問い合わせ対応など方針を共有。近年は野鳥カメラマンのマナー違反行為で巣作りや子育ての途中放棄が問題化。同愛護会では「過度に近づかない」や「居座り行為をしない」などマナー徹底を呼びかけている。

    2026年5月9日号