「打つ手がなく戸惑っている」、混迷増す

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交渉「ゼロベース」、町議会勧告決議の波紋広がる

NGP民間売却

 「現時点、町としては打つ手もなく、戸惑っている」。津南町議会から、ニュー・グリーンピア津南(NGP)民間売却で優先交渉権を付与し基本協定を結んでいたイントランス(何同璽代表、東京・渋谷区)との基本協定書解除勧告を受け、今後について町議会に問われた桑原町長は、現時点では同社への民間売却交渉を進めるのは難しい認識を示すが一方で「町財政危機の状況がある。NGPへのメンテナンス費用を負担する余力はない。早々に今後の対応について議論する必要を感じている」と懸念に改めて言及。イントランスには決議結果を伝えるなか「冷静に受け止めて頂いている」と述べるに留めた。NGPの今後の行方は混沌としている。

続きは本誌2026年3月28日号を御覧ください