「早期開通を」、中京・関西圏繋ぐ Category:妻有新聞掲載記事 contents section トンネル貫通、供用開始3年後 灰雨バイパス 灰雨トンネルが貫通。供用開始は3年後を予定する(27日) 改良により地域の安心安全道路であり、中京圏や関西圏と妻有地域を繋ぐ物流・交流道としての期待が高まっている国道117号「灰雨バイパス(仮称)」(延長1180㍍、トンネル827㍍)。昨年11月にトンネルが貫通。さらなる整備促進が求められるなか、貫通式は27日に現地で実施。供用開始は3年後の2027年度(令和9年度)を見込んでいる。住民は「いまの灰雨スノーシェッドは狭い。安全に通行できるよう早くバイパス化してほしい」と早期開通に期待している。 続きは本誌2024年3月30日号を御覧ください Category:妻有新聞掲載記事