児童生徒・教諭・住民すべてで創る
さかえ小中学校公開授業で注目
「自学共育」。自ら学び、子どもたちも教師も住民も共に地域教育に携わる理念を掲げる今春4月開校の9年間の義務教育学校「さかえ小中学校」(西澤慎治校長、65人)。開校以来、長野県はじめ関東などから視察が相次ぐ。9日の授業公開は定員80人を大きく上回る110人余が参集。現役指導主事やPTA、文科省・中央審議会委員らが、ICT活用の自由進度学習や子どもたちが協議・実践・反省・意見共有をサイクルし「子どもたちが創る学校」の基礎となる独自教科「とねんぼタイム」(とねんぼ=秋山郷方言で『バラバラなものが融合してひとつにまとまる』の意味)の授業など見学。人口1500人余の栄村の教育挑戦だ。(関連記事6面)
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