サイクルトレイン、「妻有は好適地」 Category:妻有新聞掲載記事 contents section 駅中温泉、現代アート、新幹線アクセス 飯山線沿線地域活性化協議会で積極PRを 飯山線の可能性を語る『Bicycle Club』編集長の山口氏(左)と中島氏 自転車をそのまま鉄道の車内に持込みできるサービス「サイクルトレイン」。全国で導入や実証が始まるなか、JR東日本・飯山線(延長96・7㌔)では、長野市の豊野駅―栄村森宮野原駅間で昨秋から始まり、今春も4月5日~6月30日まで行っている。地方鉄道の赤字経営が課題となるなか、増加傾向にある自転車愛好家層に向け、飯山線と現代アートや温泉を組み合わせることができる妻有地域の可能性は高い。 続きは本誌2024年5月11日号を御覧ください Category:妻有新聞掲載記事