選択は「桑原町政継続」、根津氏圧勝

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得票率6割、行政経験45年の堅実さ期待

津南町長選

 得票率6割、圧倒的な強さだった。任期満了(7月8日)に伴う津南町長選は28日に投開票。告示直前に現職・桑原悠町長(39)の支持を受けた前副町長・根津和博氏(63)が3149票(得票率60・46%)の大差で勝利。次点の前町議・江村大輔氏(42)は1557票(同29・90%)との差は倍以上付いた。元町議で24年ぶり挑戦の大島知美氏(71)は502票(同9・63%)と伸びなかった。大割野の選挙事務所で20人余の支持者を前に根津氏は「次の4年間は大変重要な時期。なんとか町の生活の土台を支えるということは、しっかり理解して頂いたと思う」と語り、桑原町政を継続し改革を進める姿勢を改めて強調している。町長就任は今月9日。初議会は22日からを予定する。(関連記事5、6面)

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