2025年11月8日号記事一覧

contents section

1面
  • 次の10年、どうする人口減少。十日町市制20年、津南町制70年式典。関口芳史市長「暮らしや文化強み、さらに挑戦を」。桑原悠町長「夢と希望を持てる地域社会を将来に」
  • 「ありがとう」、感謝込めお点前、放課後児童クラブで
2面
  • 「妻有学」で成長、ピンチをチャンスに。県立津南中等教育学校20周年式典、西村校長「挑戦を楽しもう」と呼びかけ
  • 「その時」どう迎えますか。新時代の生き方・死に方講座
  • 飯山線、収支悪化。津南~越後川口は10億円赤字
3面
  • 公立高初、eスポーツで特色化。松代高、コミュニケーションづくりにも
  • 里山でゆったり、1日限定カフェ。女性農業会社「ウーファ」干し芋や地元野菜販売に人気
  • 10年に一度、極端に強い降雪が。雪シンポ、森林総研・竹内十日町試験地長が講演
  • 料理や鉄道模型、ラップも。中学生まちづくりプロジェクト、趣味を活かし活性化策
  • 石油業者も災害対応、16事業所が実地訓練
4面
  • 風情豊か、古民家で結婚式。東京に住む瀧本さん、祖父母の地でと雪ふる里・百年の館で
  • かわにし夢きゃらばん、演劇本番に向け連日稽古。結成30周年、15日に「愛と恐れの物語・幻楽園」
  • 松代、秋に舞う。ほくほく線元気まつり、13チームが宿場町で演舞
  • レモン彗星撮りました。阿部友博さん
5面
  • 町の「未来」描く。地域おこし協力隊が住民とワークショップで
  • 歴代議長ら13人表彰。感謝状は6者に。町制70周年式典で
  • 駅舎に懐かし写真。飯山線・栄村延伸100周年、16日は森駅で記念企画
  • 百合居橋「はやく渡りたいな」。栄小児童が見学、新橋を歩く
  • 一味違う柔らかさ。相吉で26年目、野沢菜収穫体験
  • 栄村づくり懇談会13日から
6面
  • 好きなことを活かし、今(村山暁さん、瑞宝双光章)
  • 郵便局、無くしてはならない(河田秋夫さん、瑞宝双光章)
  • 成長が生き残る道(岡元松男さん、旭日単光章)
  • 仲間に恵まれたよ(半戸敬二さん、瑞宝単光章)
  • 『蒼天の星』星見天海評伝。曹洞宗本山分離問題の仲裁役。龍源寺で学び、高橋赤山からの儒学も学ぶ
  • 全国で自己ベスト。陸上・十日町ACの山田寛人選手
7面
  • 感性豊か、書で県知事賞。県競書大会、吉田中・児玉さんと十日町総合高・冨沢さんが獲得。
  • 全国優勝に打線で貢献。全中都道府県対抗野球大会、十日町中の島田選手が出場
  • 決めた、県大会出場。県高校上越地区バドミントン大会で十日町女子、十日町総合の山本選手ら
  • 食品ロス削減も。環境フェス、クイズで楽しく
8面
  • 北信越アベック出場。県高校駅伝で十日町高男女共に4位と健闘。中越・男子優勝、妻有勢が活躍