2026年9月19日号記事一覧

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「信頼関係に関わる」と糾弾1等米「81.3%」でスタート

JA魚沼会長と首長、11月トップセールスを

 品質は良好―。JA魚沼(久賀満会長)の今年産コシヒカリの米検査は5日からスタート。15日付の1等米比率は「81・3%」(検査状況11・8%)。同JA管内では主食用米出荷は約36万俵を見込み、うち魚沼コシは32万5千俵余と9割を占める。魚沼コシの今期仮渡し金(概算金)は1等米・1俵(60㌔)「2万1500円」(前年3万7千円)と約4割減ショックが残るなか、久賀会長はコメ余りを「農水省の需要量見通しと実際需要との乖離、備蓄米の放出、民間輸入の増加など複数要因があり、昨年産米の出荷が大幅に遅れている」と改めて言及。米穀安定供給確保支援機構が公表する生産段階コスト指標(玄米60㌔あたり2万535円)を踏まえ「令和8年産米は現時点において設定可能な最大限の水準。コスト指標を踏まえ今後も取引先と交渉を継続し、需給環境改善や販売契約進展で追加払いが可能と判断した場合は実施を検討する」と語っている。

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