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今週のトピックス一覧

  • さらに4000円増

    仮渡し金「3万7000円」

    JA魚沼

     仮渡し金、さらに増額―。JA全農は、今年産米の仮渡し金をさらに1俵当たり一律3000円追加を発表…

    2025年9月27日号

  • 気候激変、「新たなダム必須」

    津南町農業者有志・渇水委員会が窮状訴え

    大谷内ダム3年連続枯渇

     「10年、15年後になるかもしれないが、新しいダムを作らなければ、これからの異常気象を乗り越えられない」…

    2025年9月20日号

  • たかき医院の分娩休止検討に波紋

    「地元で産めなくなるの?」

     「分娩中止検討」報道が出ている…

    2025年9月20日号

  • 「病院守って」、地元署名2509筆

    松代・松之山人口の約65%、全県1万筆超

    県立松代病院 来春診療所化方針

     来年4月から診療所化方針を県が示している、県立松代病院の存続を求める住民運動グループ「松代病院を守る会」(村山繁一代表)は先月28日、松代病院維持を求める2509筆署名を集め…

    2025年9月13日号

  • 水源地や転売懸念強く

    「進めるべき」の声も

    ニューGP売却

     ニュー・グリーンピア津南(NGP)売却に関する住民説明会が終わった。参加者は16会場で574人…

    2025年9月13日号

  • 「このプロジェクト進めて」の声も

    桑原町長住民説明会、8会場で287人、今週末も

    ニューGP民間売却

     住民の関心は高かった。優先交渉権を不動産業やホテル業を行うイントランス(東京・渋谷区)に付与、現在ニュー・グリーンピア津南(NGP)売却に向け町が協議を続けるなか、桑原悠町長(39)による住民説明会が先月30日からスタート…

    2025年9月6日号

  • 「再交渉」強く求める

    ニューGP売却で津南高原開発

    自社応募明かし会見

     ニュー・グリーンピア津南(NGP)売却で、町は優先交渉権を不動産業やホテル事業など手がけるイントランス(東京・渋谷区、資本金14億4442万円、何同璽代表)に付与しているが、町議6人が現従業員の雇用確保不透明などを理由に…

    2025年8月30日号

  • 「投機転売はない」、NGP津南売却で

    イントランスと交渉中、10月以降 現津南高原開発と短期契約

     注目を集める津南町のニュー・グリーンピア津南(NGP)売却。優先交渉権は不動産やホテル事業を手がける「イントランス」(東京・渋谷区、資本金14億4442万円、何同璽代表)に決定…

    2025年8月23日号

  • 売却「待った」NGP従業員を守れ

    町議6人が意見表明

     「このままではNGP津南の従業員の雇用を守れない」と22日、津南町議会議員6人が連名で桑原町長に意見表明書を提出…

    2025年8月23日号

  • 「空き家」活用で地域力アップ

    国支援拡充、「民間主導」がカギ

    全国空き家アド協 十日町支部が支援

     高齢化、後継者不在で地域に残る「空き家」。危険度が増せば防災面では厄介者で、一方で移住者増や若者定住に向けては活用すれば大きな資源…

    2025年8月16日号

  • さらに4000円増

    仮渡し金「3万7000円」

    JA魚沼

     仮渡し金、さらに増額―。JA全農は、今年産米の仮渡し金をさらに1俵当たり一律3000円追加を発表…

    2025年9月27日号

  • 気候激変、「新たなダム必須」

    津南町農業者有志・渇水委員会が窮状訴え

    大谷内ダム3年連続枯渇

     「10年、15年後になるかもしれないが、新しいダムを作らなければ、これからの異常気象を乗り越えられない」…

    2025年9月20日号

  • たかき医院の分娩休止検討に波紋

    「地元で産めなくなるの?」

     「分娩中止検討」報道が出ている…

    2025年9月20日号

  • 「病院守って」、地元署名2509筆

    松代・松之山人口の約65%、全県1万筆超

    県立松代病院 来春診療所化方針

     来年4月から診療所化方針を県が示している、県立松代病院の存続を求める住民運動グループ「松代病院を守る会」(村山繁一代表)は先月28日、松代病院維持を求める2509筆署名を集め…

    2025年9月13日号

  • 水源地や転売懸念強く

    「進めるべき」の声も

    ニューGP売却

     ニュー・グリーンピア津南(NGP)売却に関する住民説明会が終わった。参加者は16会場で574人…

    2025年9月13日号

  • 「このプロジェクト進めて」の声も

    桑原町長住民説明会、8会場で287人、今週末も

    ニューGP民間売却

     住民の関心は高かった。優先交渉権を不動産業やホテル業を行うイントランス(東京・渋谷区)に付与、現在ニュー・グリーンピア津南(NGP)売却に向け町が協議を続けるなか、桑原悠町長(39)による住民説明会が先月30日からスタート…

    2025年9月6日号

  • 「再交渉」強く求める

    ニューGP売却で津南高原開発

    自社応募明かし会見

     ニュー・グリーンピア津南(NGP)売却で、町は優先交渉権を不動産業やホテル事業など手がけるイントランス(東京・渋谷区、資本金14億4442万円、何同璽代表)に付与しているが、町議6人が現従業員の雇用確保不透明などを理由に…

    2025年8月30日号

  • 「投機転売はない」、NGP津南売却で

    イントランスと交渉中、10月以降 現津南高原開発と短期契約

     注目を集める津南町のニュー・グリーンピア津南(NGP)売却。優先交渉権は不動産やホテル事業を手がける「イントランス」(東京・渋谷区、資本金14億4442万円、何同璽代表)に決定…

    2025年8月23日号

  • 売却「待った」NGP従業員を守れ

    町議6人が意見表明

     「このままではNGP津南の従業員の雇用を守れない」と22日、津南町議会議員6人が連名で桑原町長に意見表明書を提出…

    2025年8月23日号

  • 「空き家」活用で地域力アップ

    国支援拡充、「民間主導」がカギ

    全国空き家アド協 十日町支部が支援

     高齢化、後継者不在で地域に残る「空き家」。危険度が増せば防災面では厄介者で、一方で移住者増や若者定住に向けては活用すれば大きな資源…

    2025年8月16日号