地域の若手看護職員らの連帯促進をと、「魚沼圏域採用3年目の看護職員交流会」は4日、魚沼基幹病院講堂で開催。広域の看護職員や保健師など対象にした3年目職員の研修会は県内初。魚沼エリアの県立病院や地域病院、県や自治体職員など11団体から41人が参集。うち県立十日町病院は7人、県立松代病院からは1人が参加。医療の道を歩み続けている同期たちと意見交換をするなどで、横の繋がりを深めていた。
2023年12月9日号
日本最大級の米の祭典「第25回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」(12月1~2日、ニュー・グリーンピア津南)。来訪者は3千人余、町内の宿泊施設は来訪者で埋まる見込みだった。だが蓋を開けてみると、関連客の多くは十日町市や長岡市、湯沢町などを宿にしていることが分かった。町は宿泊施設の取りまとめを株式会社農協観光に一任していたが、同社は『個室希望が多かった』と近隣市町のビジネスホテルに宿泊誘導。町内の宿泊施設は個室利用できる部屋が少なく、複数人が利用する形態なのが影響したが、宿泊関係者は「部屋を空けるように農協観光に言われていたがほぼ申し込みゼロのキャンセル。せっかく津南町で行うコメ祭典、当初の話しでは『宿が埋まるから』だった。津南のお金を使っているイベントであるのに、これでいいのか」と今回の宿泊対応を巡り、農協観光や町姿勢を疑問視する声が高まっている。
2023年12月2日号
明石の湯、ようやく再開―。地域住民の強い要望で継続が決まった十日町市の日帰り温泉施設『明石の湯』はきょう2日午後1時に営業再開する。関口市長は「継続が決まった以上、しっかりとした経営を。越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)に『温泉のある美術館』としていい効果をもたらすと思う。いろいろな方に利用してもらいたい」と話している。
2023年12月2日号
現代アートによる地域活性化構想が始まった1996年、そして2000年の第1回初開催となり、25年かけ世界的な現代アート展に成長している「大地の芸術祭」。当初は受付に1人しか来ない、バスは空気を運んでいるような状況もあったが、新型コロナ禍前の2018年第7回は54万人余り(会期51日間)、延期開催となった2022年第8回は57万人余(145日間、火水休)が来訪。そして新型コロナ後、行動規制のない「第9回展」は来年7月13日~11月10日(87日間、同)の開催が決まっている。
2023年11月25日号
ネイチャーフォトを学ぶ―。夏休みに苗場山麓ジオパークのフォトツアーに参加した十日町高と十日町総合高の写真部の作品指導会が十日町高で開かれ、フォトツアーで講師を務めた日本現代写真家協会所属で苗場山麓ジオパークフォトコンテストの審査員を務める飯塚英春さんと戸谷英利さんが作品指導を行った。生徒たちは「主題の切り取り方など、とても勉強になりました」と話していた。
2023年11月25日号
農産物などの価値を高めて農林漁業者の所得向上を目的とする「6次産業化」。日本食糧新聞社が主催する表彰制度「第8回6次化大賞」審査が9日、新潟市で行われ、35事業者が出品するなか十日町市中条地区が拠点の農業株式会社ウーマン・ファーマーズ・ジャパン(ウーファ)が製造するサツマイモの加工品「雪の日の丸干し芋」がグランプリを獲得。併せて協賛企業特別賞のナチュレ片山賞も受賞した。
2023年11月25日号
津南町議会は改選後の初議会を16日開き、議会人事を決めた。議長には前議長の恩田稔氏(72・5期)、副議長には江村大輔氏(39・2期)を選出した。議会運営の要の議会運営委員長は最ベテランの吉野徹氏(75・8期)が就任。
2023年11月18日号
1等米は11%台、規格外米増で初の追加仮渡金を―。JA十日町(柄澤和久会長)は夏場の高温影響による規格外米の大量増を受け、9月に仮渡金増を決めたが、さらに今月1日に追加を決定。未熟混入うるちAは1万1500円(改定前より1500円増)、それ以外は6千円(同千円増)。なお例年は規格外米は少量のため、仮渡金は設定していない。
2023年11月11日号
「あと少し距離があれば」「もうちょっと引き離しておけば」―。第33回県中学校駅伝競走大会は2日、小千谷市で開かれ、アベックで3連覇をめざした十日町南は男女ともあと一歩で優勝に届かず涙を飲んだ。がっくりと肩を落とす選手に瀧澤慶太監督は「みんな全力を出してくれた」と称え、「どのチームも勝ち続けることはできない。負けたことが次への大きな力になる」とリベンジを誓った。
2023年11月4日号
県「3つの検証」報告書が9月に出され、柏崎刈羽原発再稼働に向けた動きに関心が集まるなか、27~29日、同原発での重大事故を想定した国県主催の原子力総合防災訓練を行った。国原子力防災訓練の新潟県開催は18年ぶり。避難訓練には全県で1400人余が参加。小千谷市からの避難者が経由地の十日町市・クロステンなどで車両スクリーニングを行い、一部は津南町に移動し、対人スクリーニングを受けるなど、大規模な訓練となった。参加者からは昨冬ドカ雪による交通渋滞を踏まえ「厳冬期に原発事故が起きたらどうなるのか。こんなにスムースに行くはずがない」の声が出た。一方で、原発から30㌔圏(UPZ圏)にある7市町と東京電力の間で、再稼働に対する自治体の事前了解権を認める安全協定締結をめざす「UPZ議員研究会」が活動を再開するなど、再稼働を巡る動きが活発化。花角知事がどう判断し、住民に信を問うか関心を呼ぶ。
2023年11月4日号
地域の若手看護職員らの連帯促進をと、「魚沼圏域採用3年目の看護職員交流会」は4日、魚沼基幹病院講堂で開催。広域の看護職員や保健師など対象にした3年目職員の研修会は県内初。魚沼エリアの県立病院や地域病院、県や自治体職員など11団体から41人が参集。うち県立十日町病院は7人、県立松代病院からは1人が参加。医療の道を歩み続けている同期たちと意見交換をするなどで、横の繋がりを深めていた。
2023年12月9日号
日本最大級の米の祭典「第25回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」(12月1~2日、ニュー・グリーンピア津南)。来訪者は3千人余、町内の宿泊施設は来訪者で埋まる見込みだった。だが蓋を開けてみると、関連客の多くは十日町市や長岡市、湯沢町などを宿にしていることが分かった。町は宿泊施設の取りまとめを株式会社農協観光に一任していたが、同社は『個室希望が多かった』と近隣市町のビジネスホテルに宿泊誘導。町内の宿泊施設は個室利用できる部屋が少なく、複数人が利用する形態なのが影響したが、宿泊関係者は「部屋を空けるように農協観光に言われていたがほぼ申し込みゼロのキャンセル。せっかく津南町で行うコメ祭典、当初の話しでは『宿が埋まるから』だった。津南のお金を使っているイベントであるのに、これでいいのか」と今回の宿泊対応を巡り、農協観光や町姿勢を疑問視する声が高まっている。
2023年12月2日号
明石の湯、ようやく再開―。地域住民の強い要望で継続が決まった十日町市の日帰り温泉施設『明石の湯』はきょう2日午後1時に営業再開する。関口市長は「継続が決まった以上、しっかりとした経営を。越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)に『温泉のある美術館』としていい効果をもたらすと思う。いろいろな方に利用してもらいたい」と話している。
2023年12月2日号
現代アートによる地域活性化構想が始まった1996年、そして2000年の第1回初開催となり、25年かけ世界的な現代アート展に成長している「大地の芸術祭」。当初は受付に1人しか来ない、バスは空気を運んでいるような状況もあったが、新型コロナ禍前の2018年第7回は54万人余り(会期51日間)、延期開催となった2022年第8回は57万人余(145日間、火水休)が来訪。そして新型コロナ後、行動規制のない「第9回展」は来年7月13日~11月10日(87日間、同)の開催が決まっている。
2023年11月25日号
ネイチャーフォトを学ぶ―。夏休みに苗場山麓ジオパークのフォトツアーに参加した十日町高と十日町総合高の写真部の作品指導会が十日町高で開かれ、フォトツアーで講師を務めた日本現代写真家協会所属で苗場山麓ジオパークフォトコンテストの審査員を務める飯塚英春さんと戸谷英利さんが作品指導を行った。生徒たちは「主題の切り取り方など、とても勉強になりました」と話していた。
2023年11月25日号
農産物などの価値を高めて農林漁業者の所得向上を目的とする「6次産業化」。日本食糧新聞社が主催する表彰制度「第8回6次化大賞」審査が9日、新潟市で行われ、35事業者が出品するなか十日町市中条地区が拠点の農業株式会社ウーマン・ファーマーズ・ジャパン(ウーファ)が製造するサツマイモの加工品「雪の日の丸干し芋」がグランプリを獲得。併せて協賛企業特別賞のナチュレ片山賞も受賞した。
2023年11月25日号
津南町議会は改選後の初議会を16日開き、議会人事を決めた。議長には前議長の恩田稔氏(72・5期)、副議長には江村大輔氏(39・2期)を選出した。議会運営の要の議会運営委員長は最ベテランの吉野徹氏(75・8期)が就任。
2023年11月18日号
1等米は11%台、規格外米増で初の追加仮渡金を―。JA十日町(柄澤和久会長)は夏場の高温影響による規格外米の大量増を受け、9月に仮渡金増を決めたが、さらに今月1日に追加を決定。未熟混入うるちAは1万1500円(改定前より1500円増)、それ以外は6千円(同千円増)。なお例年は規格外米は少量のため、仮渡金は設定していない。
2023年11月11日号
「あと少し距離があれば」「もうちょっと引き離しておけば」―。第33回県中学校駅伝競走大会は2日、小千谷市で開かれ、アベックで3連覇をめざした十日町南は男女ともあと一歩で優勝に届かず涙を飲んだ。がっくりと肩を落とす選手に瀧澤慶太監督は「みんな全力を出してくれた」と称え、「どのチームも勝ち続けることはできない。負けたことが次への大きな力になる」とリベンジを誓った。
2023年11月4日号
県「3つの検証」報告書が9月に出され、柏崎刈羽原発再稼働に向けた動きに関心が集まるなか、27~29日、同原発での重大事故を想定した国県主催の原子力総合防災訓練を行った。国原子力防災訓練の新潟県開催は18年ぶり。避難訓練には全県で1400人余が参加。小千谷市からの避難者が経由地の十日町市・クロステンなどで車両スクリーニングを行い、一部は津南町に移動し、対人スクリーニングを受けるなど、大規模な訓練となった。参加者からは昨冬ドカ雪による交通渋滞を踏まえ「厳冬期に原発事故が起きたらどうなるのか。こんなにスムースに行くはずがない」の声が出た。一方で、原発から30㌔圏(UPZ圏)にある7市町と東京電力の間で、再稼働に対する自治体の事前了解権を認める安全協定締結をめざす「UPZ議員研究会」が活動を再開するなど、再稼働を巡る動きが活発化。花角知事がどう判断し、住民に信を問うか関心を呼ぶ。
2023年11月4日号