十日町産魚沼コシヒカリの米粉を台湾へ―。台湾の事業所と輸出入の事業を展開している十日町市のエスディーコーポレーション(福崎勝幸会長)は、新たな産品交流事業としてパンやお菓子の原材料となる魚沼コシの米粉『繁蔵(しげぞう)』の販売計画をスタートした。将来は月500㌔の輸出に拡大したい計画で、国内でのコメ販売が頭打ち状態のなか、米粉にすることにより台湾で活路を見出したい考えだ。
2024年1月13日号
津南町の各界合同年賀交歓会は4日、ニュー・グリーンピア津南で開催。桑原町長は「10年後を見据えた時、目先のことを重視するあまり、大きな取り組みを何もせず、衰退を選ぶのか、あるいはそうじゃない道を選ぶのか、町は大きな分岐点に立たされている」と強調。「子どもに寄り添った町、特色ある産業が持続的に育つ町、津南病院を軸に子どもからお年寄りまで安心できる医療介護生活支援を届ける町、町民に寄り添い地域コミュニティが育つ町を重点項目として町政を運営したい」と語った。
2024年1月13日号
○…「エイッ」という気合と共に「ビシッ、ビシッ」と道着の音が響く。日本空手道西空館(西野弘幸館長)新春恒例の合同初稽古が8日、十日町市武道館で行われた。集まった成人から児童生徒の道場生28人は西野館長と樋口紀行師範、有段者の福島徳治さんから呼吸の仕方、突きや蹴り、防御の要点などの指導を受けて稽古に臨んだ。
2024年1月13日号
元日に地震が襲った。1日午後4時10分頃、石川・能登半島を震源とし、最大震度7を観測するマグニュード7・6の大地震が発生。新潟県では長岡市震度6弱を観測。十日町市と長野県栄村は震度5弱、津南町は震度4を観測。民家などに大きな被害はなかったが、松之山松口の作業小屋が倒壊、栄村横倉地区で断水が発生するなど一部被害が出ている。
2024年1月6日号
空校舎を活用し、雪国の新たな冬の魅力発信拠点として関心が高まっている冬季の雪上キャンプ・グランピング施設「雪原学舎」がいよいよ9日にオープンする。2年前に閉校した旧貝野小を改装、教室がグランピング施設、さらに地域住民も利用できるカフェスペースなど用意。中里地域の新たな交流拠点となる。運営するのは、丸山工務所の子会社である「株式会社雪原学舎」。小川新一社長(63)は、貝野小の卒業生のひとり。「使わない学校はどうしても老朽化するなか、母校の再スタートに関わることになった。これまで学校を建設する側だったが、造ってきたものを再生するのも我々の仕事と捉え始まった事業。軌道に乗せたい」と意欲を話す。8日に関口市長らと共にテープカットを行い、一般向け内覧会も行う。
2024年1月6日号
いっきに再稼働に向け動き出した。原子力規制委員会は20日、東京電力・柏崎刈羽原子力発電所の事実上の運転禁止命令を今月27日に解除する方針を決めた。これにより再稼働は地元の新潟県の同意が焦点に。花角英世知事は県民の意見を聞き判断する姿勢を示し、12月県議会で「信を問うのが責任の取り方としてもっとも明確であり重い方法と考えている」としている。一方、UPZ圏域(半径30㌔圏内)に下条地区や川西・松代地域の一部が入り、約5700人が住む十日町市。関口市長は18日の定例会見で「市民の皆さんの代表として、十日町市としての意見を述べる。決定権者は県知事と認識。十日町市民の意見をまず知事にお伝えする」と市民意見を集約し意見を伝える方針を示した。
2023年12月23日号
「やる気があるの?」、そんな声が聞こえている。『温浴施設か美術館か』と揉めにもめ、施設を改修してようやく今月2日に市の直営として再開した明石の湯だったが、年末年始の休館日が今月26日から来年1月3日までの9連休となる。帰省客が大幅に増える年末年始は温泉施設にとって『かき入れ時』のはずが、まさかの9日間の休館。利用者からは「正にお役所仕事。お客はどうでもいいということじゃないか」と厳しい声が出ている。
2023年12月23日号
中高一貫6年間の継続課程で長期視点の人材育成を図っている県立津南中等教育学校(関口和之校長、353人)。同校の特色となっているのが地域を学び、課題解決策を考える探究学習『津南 妻有学』。その活動を支える教職員チーム「探究学習プロジェクトチーム(探究学習委員会・8人)が今期の「新潟県優秀教職員表彰(組織)」をこのほど受けた。
2023年12月23日号
『改良すべき踏切』として国交省の指定を受け、642日ぶりに渡って通行止めで改良工事を進めてきた十日町市の市道稲荷町線・JR飯山線稲荷町踏切は、ようやく工事が完了。13日、開通式を行った。式には通行を待ち望んでいた周辺住民ら50人余りが駆けつけ、通行再開を喜んだ。同路線は2月16、17日に開く冬の一大イベント・十日町雪まつりの主会場となる西小グラウンドと市中央部とを結ぶ導線として重要視される一方、下島地区に結ぶ道路改良も進んでおり、重要路線となる期待が高まっている。
2023年12月16日号
「今のままでは子どもの人数が少なすぎる。保育園の整備を進めてほしい」。「上郷小の児童数はいま30人余り。統合すべき」。「前の統合の話しが出た時から時間が過ぎ状況は変わっている。芦ヶ崎小校区の保護者アンケートで意向調査を」など、子どもの学び環境についての意見や質問が若手参加者から出ていた。
2023年12月16日号
十日町産魚沼コシヒカリの米粉を台湾へ―。台湾の事業所と輸出入の事業を展開している十日町市のエスディーコーポレーション(福崎勝幸会長)は、新たな産品交流事業としてパンやお菓子の原材料となる魚沼コシの米粉『繁蔵(しげぞう)』の販売計画をスタートした。将来は月500㌔の輸出に拡大したい計画で、国内でのコメ販売が頭打ち状態のなか、米粉にすることにより台湾で活路を見出したい考えだ。
2024年1月13日号
津南町の各界合同年賀交歓会は4日、ニュー・グリーンピア津南で開催。桑原町長は「10年後を見据えた時、目先のことを重視するあまり、大きな取り組みを何もせず、衰退を選ぶのか、あるいはそうじゃない道を選ぶのか、町は大きな分岐点に立たされている」と強調。「子どもに寄り添った町、特色ある産業が持続的に育つ町、津南病院を軸に子どもからお年寄りまで安心できる医療介護生活支援を届ける町、町民に寄り添い地域コミュニティが育つ町を重点項目として町政を運営したい」と語った。
2024年1月13日号
○…「エイッ」という気合と共に「ビシッ、ビシッ」と道着の音が響く。日本空手道西空館(西野弘幸館長)新春恒例の合同初稽古が8日、十日町市武道館で行われた。集まった成人から児童生徒の道場生28人は西野館長と樋口紀行師範、有段者の福島徳治さんから呼吸の仕方、突きや蹴り、防御の要点などの指導を受けて稽古に臨んだ。
2024年1月13日号
元日に地震が襲った。1日午後4時10分頃、石川・能登半島を震源とし、最大震度7を観測するマグニュード7・6の大地震が発生。新潟県では長岡市震度6弱を観測。十日町市と長野県栄村は震度5弱、津南町は震度4を観測。民家などに大きな被害はなかったが、松之山松口の作業小屋が倒壊、栄村横倉地区で断水が発生するなど一部被害が出ている。
2024年1月6日号
空校舎を活用し、雪国の新たな冬の魅力発信拠点として関心が高まっている冬季の雪上キャンプ・グランピング施設「雪原学舎」がいよいよ9日にオープンする。2年前に閉校した旧貝野小を改装、教室がグランピング施設、さらに地域住民も利用できるカフェスペースなど用意。中里地域の新たな交流拠点となる。運営するのは、丸山工務所の子会社である「株式会社雪原学舎」。小川新一社長(63)は、貝野小の卒業生のひとり。「使わない学校はどうしても老朽化するなか、母校の再スタートに関わることになった。これまで学校を建設する側だったが、造ってきたものを再生するのも我々の仕事と捉え始まった事業。軌道に乗せたい」と意欲を話す。8日に関口市長らと共にテープカットを行い、一般向け内覧会も行う。
2024年1月6日号
いっきに再稼働に向け動き出した。原子力規制委員会は20日、東京電力・柏崎刈羽原子力発電所の事実上の運転禁止命令を今月27日に解除する方針を決めた。これにより再稼働は地元の新潟県の同意が焦点に。花角英世知事は県民の意見を聞き判断する姿勢を示し、12月県議会で「信を問うのが責任の取り方としてもっとも明確であり重い方法と考えている」としている。一方、UPZ圏域(半径30㌔圏内)に下条地区や川西・松代地域の一部が入り、約5700人が住む十日町市。関口市長は18日の定例会見で「市民の皆さんの代表として、十日町市としての意見を述べる。決定権者は県知事と認識。十日町市民の意見をまず知事にお伝えする」と市民意見を集約し意見を伝える方針を示した。
2023年12月23日号
「やる気があるの?」、そんな声が聞こえている。『温浴施設か美術館か』と揉めにもめ、施設を改修してようやく今月2日に市の直営として再開した明石の湯だったが、年末年始の休館日が今月26日から来年1月3日までの9連休となる。帰省客が大幅に増える年末年始は温泉施設にとって『かき入れ時』のはずが、まさかの9日間の休館。利用者からは「正にお役所仕事。お客はどうでもいいということじゃないか」と厳しい声が出ている。
2023年12月23日号
中高一貫6年間の継続課程で長期視点の人材育成を図っている県立津南中等教育学校(関口和之校長、353人)。同校の特色となっているのが地域を学び、課題解決策を考える探究学習『津南 妻有学』。その活動を支える教職員チーム「探究学習プロジェクトチーム(探究学習委員会・8人)が今期の「新潟県優秀教職員表彰(組織)」をこのほど受けた。
2023年12月23日号
『改良すべき踏切』として国交省の指定を受け、642日ぶりに渡って通行止めで改良工事を進めてきた十日町市の市道稲荷町線・JR飯山線稲荷町踏切は、ようやく工事が完了。13日、開通式を行った。式には通行を待ち望んでいた周辺住民ら50人余りが駆けつけ、通行再開を喜んだ。同路線は2月16、17日に開く冬の一大イベント・十日町雪まつりの主会場となる西小グラウンドと市中央部とを結ぶ導線として重要視される一方、下島地区に結ぶ道路改良も進んでおり、重要路線となる期待が高まっている。
2023年12月16日号
「今のままでは子どもの人数が少なすぎる。保育園の整備を進めてほしい」。「上郷小の児童数はいま30人余り。統合すべき」。「前の統合の話しが出た時から時間が過ぎ状況は変わっている。芦ヶ崎小校区の保護者アンケートで意向調査を」など、子どもの学び環境についての意見や質問が若手参加者から出ていた。
2023年12月16日号