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今週のトピックス一覧

  • 関口市長、5選出馬へ

    21日表明 後援会「まさに短期決戦だ」

    文字通り短期決戦だが、5選に向け一気呵成に取り組むことになる」と関係者は話し、関口市長の「5選表明」を受け、動き出す方針だ。

    2025年3月22日号

  • 国公立大合格55.8%

    県立津南中等教育学校

    第14期生43人卒業、夢の実現へ

     「人生は選択の連続。津南中等は選択肢、可能性を広げてくれた。

    2025年3月22日号

  • 十日町市議選立候補予定者

    2025年3月15日号

  • 新人7人に、激戦必至の短期決戦

    現職19人再出馬か、7人超過か、さらに新人も

     新人7人が揃い踏み―。現行の定数24から5人削減し定数19で争われる市議選は市長選と同日程の4月20日告示、27日投開票で行われる。3月に入り予想される新人7人が出揃う状況となった。出馬が注目されていた男性元市職員・俵山裕氏(49、下川原町)は9日、立候補を表明

    2025年3月15日号

  • 「わぁー、ラプンツェルだ」

     〇…「映画のシーンそのもの」と、どよめきが起きた。第49回つなん雪まつり

    2025年3月15日号

  • どうする観光拠点、岐路に立つ津南町

    今年9月末で業務委託契約満了、継続・刷新も莫大費用

    ニューGP津南

     今年9月30日、ニュー・グリーンピア津南(NGP)を運営する津南高原開発(樋口明社長)との10年間の業務委託契約が満了となる。建物老朽化で修繕費増など課題が表出するなか、所有者の津南町が10月以降のNGP運営をどうするかに大きな関心が集まり、3月定例会で3人が一般質問で取り上げ、再生にも解体にも十億円以上の多額な投資が必要な厳しい見通しが浮き彫りになっている。桑原町長は「現在のスキーリゾートとしての形を維持・再生したいと考えている」と姿勢を示すが、具体化は可能なのか。観光拠点施設の今後が注目されている。

    2025年3月8日号

  • 5000本キャンドルナイト

    雪原カーニバル、幻想世界創出

     〇…「うわー、きれい」。雪原に5千本余りのキャンドルを灯す『雪原カーニバルなかさと』は1日、清津川フレッシュパークで開催。炎の波が揺れる幻想的な世界に参加者から歓声が上がっていた。

    2025年3月8日号

  • 「今しばらく熟慮を」、進退明言せず

    十日町市・関口芳史市長、どうする5選

    市議会10日、注目の一般質問答弁

     「進退に関しては今しばらく熟慮させて頂きたい」。十日町市長4期在職中の関口芳史市長(66)は市議会初日の4日、一般会計予算説明で述べ、未だ去就を明らかにしていない。

    2025年3月8日号

  • 待望の女性新人、市川直子氏出馬決意

    水沢地区から名乗り、現職含め女性5人に

    さらに新人出馬か、激戦もようの市議選

     待望の女性新人が名乗りを上げた。定数5人減の十日町市議選に27日、女性新人・市川直子氏(59・水沢天池)が出馬を決意した。

    2025年3月1日号

  • 「学区外入学」求める声多く

    2年後「2027年4月、1小学校化」明確に

    津南町

     「学校統合は2年後の令和9年(2027)4月に向け進める」と、津南町・桑原悠町長、町教育委員会の島田敏夫教育長が第3回懇談会で保護者らに明確な意思を伝えた。

    2025年3月1日号

  • 関口市長、5選出馬へ

    21日表明 後援会「まさに短期決戦だ」

    文字通り短期決戦だが、5選に向け一気呵成に取り組むことになる」と関係者は話し、関口市長の「5選表明」を受け、動き出す方針だ。

    2025年3月22日号

  • 国公立大合格55.8%

    県立津南中等教育学校

    第14期生43人卒業、夢の実現へ

     「人生は選択の連続。津南中等は選択肢、可能性を広げてくれた。

    2025年3月22日号

  • 十日町市議選立候補予定者

    2025年3月15日号

  • 新人7人に、激戦必至の短期決戦

    現職19人再出馬か、7人超過か、さらに新人も

     新人7人が揃い踏み―。現行の定数24から5人削減し定数19で争われる市議選は市長選と同日程の4月20日告示、27日投開票で行われる。3月に入り予想される新人7人が出揃う状況となった。出馬が注目されていた男性元市職員・俵山裕氏(49、下川原町)は9日、立候補を表明

    2025年3月15日号

  • 「わぁー、ラプンツェルだ」

     〇…「映画のシーンそのもの」と、どよめきが起きた。第49回つなん雪まつり

    2025年3月15日号

  • どうする観光拠点、岐路に立つ津南町

    今年9月末で業務委託契約満了、継続・刷新も莫大費用

    ニューGP津南

     今年9月30日、ニュー・グリーンピア津南(NGP)を運営する津南高原開発(樋口明社長)との10年間の業務委託契約が満了となる。建物老朽化で修繕費増など課題が表出するなか、所有者の津南町が10月以降のNGP運営をどうするかに大きな関心が集まり、3月定例会で3人が一般質問で取り上げ、再生にも解体にも十億円以上の多額な投資が必要な厳しい見通しが浮き彫りになっている。桑原町長は「現在のスキーリゾートとしての形を維持・再生したいと考えている」と姿勢を示すが、具体化は可能なのか。観光拠点施設の今後が注目されている。

    2025年3月8日号

  • 5000本キャンドルナイト

    雪原カーニバル、幻想世界創出

     〇…「うわー、きれい」。雪原に5千本余りのキャンドルを灯す『雪原カーニバルなかさと』は1日、清津川フレッシュパークで開催。炎の波が揺れる幻想的な世界に参加者から歓声が上がっていた。

    2025年3月8日号

  • 「今しばらく熟慮を」、進退明言せず

    十日町市・関口芳史市長、どうする5選

    市議会10日、注目の一般質問答弁

     「進退に関しては今しばらく熟慮させて頂きたい」。十日町市長4期在職中の関口芳史市長(66)は市議会初日の4日、一般会計予算説明で述べ、未だ去就を明らかにしていない。

    2025年3月8日号

  • 待望の女性新人、市川直子氏出馬決意

    水沢地区から名乗り、現職含め女性5人に

    さらに新人出馬か、激戦もようの市議選

     待望の女性新人が名乗りを上げた。定数5人減の十日町市議選に27日、女性新人・市川直子氏(59・水沢天池)が出馬を決意した。

    2025年3月1日号

  • 「学区外入学」求める声多く

    2年後「2027年4月、1小学校化」明確に

    津南町

     「学校統合は2年後の令和9年(2027)4月に向け進める」と、津南町・桑原悠町長、町教育委員会の島田敏夫教育長が第3回懇談会で保護者らに明確な意思を伝えた。

    2025年3月1日号