今週の妻有新聞最新号抜粋記事
津南町立上郷小ラストイヤー、新入生ゼロに
前倒し津南小入学希望で
芦ケ崎小は3人が新入学予定
2年後の2027年4月に津南小への「町内1校化」が決まり、閉校へのカウントダウンが始まっている芦ケ崎小と上郷小。ラストイヤーを前に、町教育委員会は学区外入学を認める姿勢を示すなか、来春上郷小は本来は6人が新入学予定だったが、保護者が津南小への入学を望み、ラストシーズンの入学生がゼロとなる見込みを島田敏夫教育長は明かした。
2025年12月20日号
まちづくり 公開討論会2023 開催
2023年10月13日(金)午後7時00分開会
- 会場
- 津南町文化センター
- 討論会出席者
- 津南町議選立候補予定者
◆ 設問テーマに対する政策や考え方を述べて頂きます。
2023年10月13日(金)午後6時55分から放送開始します
YouTubeライブ配信最新の妻有新聞
最新発行→2025年12月20日号記事一覧
- 1面
- 津南町立上郷小ラストイヤー、新入生ゼロに。前倒し津南小入学希望で。芦ケ崎小は3人が新入学予定
- 「雪、もっと降ってほしい」。20日予定も積雪足りず、スキー場オープン延期
- 2面
- 住民と密着、地域連携に関心。飛渡第一小と上郷小で全国へき地教育研究大会。「小規模校だからできる」
- 「まずは住民が地域の魅力把握を」。栄村・下育郎教育長が中里講演、来春開校のさかえ小中学校の取り組みを紹介
- 玉垣製麺所が妻有8福祉会に年越しそば寄贈
- 3面
- 戦争と平和、下川手少年団資料で。真宗大谷派新潟教区 新潟大・柳沼教授招き講演「いま平和をしっかりイメージして」
- 十日町市がたかき医院の分娩終了で妊婦を一律5万円支援
- 来年3月にプレミア商品券で物価高の市民生活を支援
- 除雪作業の凄さを知る。妻有地域初千手小で学習会、除雪車体験も
- 4面
- 年間賞は大津弘美さん。妻有俳壇・皆勤賞は24人に
- 34年ぶり、カトリヤンマ発見。田沢小5年生の村山知翔世くん
- キルトで田原泰治の世界。阿部ムツ子さんの作品を展示
- 交換留学で村山くんと庭野さんが、イタリア・コモ市へ
- 民生委員児童委員改選、退任・新任82人。感謝状も贈呈
- 福祉施設にタオル贈る。JA魚沼女性部十日町地区
- かわいいクマも登場。第3弾彫刻のまちづくりで
- 色調鮮やか40点、明石学級写真展。24日まで十日町情報館
- アウトドア体験。分じろうでASOBO、こどもパークで
- かわにし自慢祭・千人を越す人気。歌やダンスも
- レトロ感たっぷり。「風花」でフリマ15店
- 5面
- 「議員一丸で時間かけ」議長が英霊の注文。NGP民間売却『両案の妥当性審議』賛成6
- 反対5の僅差で住民請願採択
- 「安心材料増やして」。人と自然と水の会 太島代表
- あなたの足に。シニアカー講習会
- 6面
- 子どもたちの思い聞く。2年後統合の上郷小、保護者を交え
- 議長・風巻光明氏も獣害とNGP関連質問
- 不適切発言で謝罪。NGP関連質疑で関谷一男氏が
- 桑原町長、体調不良で退席。12月議会最終日で
- また25年後ね。割野タイムカプセル、熊野三社に3回目埋設
- 7面
- 大学連携を強化、思考力を育成。十日町高校アドバンスドクラスを再編、来春開校のクロス探究科。「国立大への進学率、100%めざす」
- 熱唱、チャンピオンは山際くん。歌うま選手権、準優勝は渡貫さんと八重沢さんに
- 関口市長167万円、桑原町長131万円、宮川村長146万円。冬のボーナス
- 音楽タイム楽しむ。スクールコンサート、田沢小など
- 8面
- 全国中学駅伝・十日町南、検討の17位。全力で挑み北信越地区トップ
- 妻有勢・中越の波型、保坂、川上、佐久長聖の小海が全国高校駅伝に
- 箱根駅伝に佐藤大和。十日町高出身、日体大から