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オピニオン一覧

  • 「コメ論議」、もっと積極的に

    農業政策に懸ける思い

    清水 裕理 (経済地理学博士)

     今年も半年が過ぎ、6月30日には茅の輪をくぐる夏越大祓が全国の神社で行われ、ついに7月に突入しました。夏本番とともに国政選挙もスタートし…

    2025年7月5日号

  • ひとつの家族から世界を考えるときではないか!

    「さて、この先は…」

    長谷川 好文 (秋山郷山房もっきりや)

     もう大昔になるが友人に言われたことがある。
     女房にするのは一番好きな女ではなく二番、三番目に好きな女が良い!と…

    2025年6月28日号

  • 「取り戻せなくなる、国富の喪失である」

    非力な紙一重のシロモノ

    藤ノ木信子 (清津川に清流を取り戻す会)

     「え? 携帯が使えない⁉」…レジでお客さんがビックリして言う。毎日何人も携帯の画面を見て驚く。「山奥なので〇フト□ンクは電波飛んでません」「マジか…」。もちろんWi-Fiもあるけどレジでいつも通り決済できないことは、あり得ないようだ。

    2025年6月21日号

  • 怒ってばかりでは身が持たぬ

    扇踊会継承を祝う

    齋木 文夫 (年金生活者)

    かーつッ
     4月18日、柏崎刈羽原発の再稼働の是非を決める県民投票条例案が県議会で否決されました。否決してくださった地元県議さんに申し上げたいことがありますが、それは後の機会に。

    2025年6月14日号

  • 戦争ができる国へ、改憲の動き不安

    五日市憲法に思う

    松崎 房子 (元ゆずり葉編集委員)

     今年は昭和百年、敗戦から八十年、節目の年に当たる。五月は憲法発布の記念日があり、憲法を改めて注目する記事が目立った。

    2025年6月7日号

  • 有名だが活気ない町、有名ではないが活気ある町

    5選から見える不安

    村山 朗 (会社員)

     十日町市では現職の市長が5選を果たし、20年の長期政権が可能となりました。

    2025年5月31日号

  • トランプ大統領の大胆な関税政策

    真意は何処?

    清水 裕理 (経済地理学博士)

     4月にトランプ大統領が発表した大胆な関税政策は、世界に大きな影響を与えています…

    2025年5月24日号

  • 賛成・反対は県民なら選択できる

    県議会否決に抗う

    藤ノ木信子 (清津川に清流を取り戻す会)

     東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非を問う…

    2025年5月10日号

  • 議会にも責任がのしかかる

    県民投票条例案否決

    齋木 文夫 (年金生活者)

    3月27日、私たちは14万3千余筆の署名を携えて、県知事に「柏崎刈羽原発の再稼働に関する県民投票条例」制定を求めました。…

    2025年5月3日号

  • でも、なんとかなるのです

    今年の春は…

    松崎 房子 (元ゆずり葉編集委員)

     毎年この季節は新1年生の姿にあやかって、何か新しい事に挑戦しようかな、となるのが、…

    2025年4月26日号

  • 「コメ論議」、もっと積極的に

    農業政策に懸ける思い

    清水 裕理 (経済地理学博士)

     今年も半年が過ぎ、6月30日には茅の輪をくぐる夏越大祓が全国の神社で行われ、ついに7月に突入しました。夏本番とともに国政選挙もスタートし…

    2025年7月5日号

  • ひとつの家族から世界を考えるときではないか!

    「さて、この先は…」

    長谷川 好文 (秋山郷山房もっきりや)

     もう大昔になるが友人に言われたことがある。
     女房にするのは一番好きな女ではなく二番、三番目に好きな女が良い!と…

    2025年6月28日号

  • 「取り戻せなくなる、国富の喪失である」

    非力な紙一重のシロモノ

    藤ノ木信子 (清津川に清流を取り戻す会)

     「え? 携帯が使えない⁉」…レジでお客さんがビックリして言う。毎日何人も携帯の画面を見て驚く。「山奥なので〇フト□ンクは電波飛んでません」「マジか…」。もちろんWi-Fiもあるけどレジでいつも通り決済できないことは、あり得ないようだ。

    2025年6月21日号

  • 怒ってばかりでは身が持たぬ

    扇踊会継承を祝う

    齋木 文夫 (年金生活者)

    かーつッ
     4月18日、柏崎刈羽原発の再稼働の是非を決める県民投票条例案が県議会で否決されました。否決してくださった地元県議さんに申し上げたいことがありますが、それは後の機会に。

    2025年6月14日号

  • 戦争ができる国へ、改憲の動き不安

    五日市憲法に思う

    松崎 房子 (元ゆずり葉編集委員)

     今年は昭和百年、敗戦から八十年、節目の年に当たる。五月は憲法発布の記念日があり、憲法を改めて注目する記事が目立った。

    2025年6月7日号

  • 有名だが活気ない町、有名ではないが活気ある町

    5選から見える不安

    村山 朗 (会社員)

     十日町市では現職の市長が5選を果たし、20年の長期政権が可能となりました。

    2025年5月31日号

  • トランプ大統領の大胆な関税政策

    真意は何処?

    清水 裕理 (経済地理学博士)

     4月にトランプ大統領が発表した大胆な関税政策は、世界に大きな影響を与えています…

    2025年5月24日号

  • 賛成・反対は県民なら選択できる

    県議会否決に抗う

    藤ノ木信子 (清津川に清流を取り戻す会)

     東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非を問う…

    2025年5月10日号

  • 議会にも責任がのしかかる

    県民投票条例案否決

    齋木 文夫 (年金生活者)

    3月27日、私たちは14万3千余筆の署名を携えて、県知事に「柏崎刈羽原発の再稼働に関する県民投票条例」制定を求めました。…

    2025年5月3日号

  • でも、なんとかなるのです

    今年の春は…

    松崎 房子 (元ゆずり葉編集委員)

     毎年この季節は新1年生の姿にあやかって、何か新しい事に挑戦しようかな、となるのが、…

    2025年4月26日号