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オピニオン一覧

  • 賛成・反対は県民なら選択できる

    県議会否決に抗う

    藤ノ木信子 (清津川に清流を取り戻す会)

     東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非を問う…

    2025年5月10日号

  • 議会にも責任がのしかかる

    県民投票条例案否決

    齋木 文夫 (年金生活者)

    3月27日、私たちは14万3千余筆の署名を携えて、県知事に「柏崎刈羽原発の再稼働に関する県民投票条例」制定を求めました。…

    2025年5月3日号

  • でも、なんとかなるのです

    今年の春は…

    松崎 房子 (元ゆずり葉編集委員)

     毎年この季節は新1年生の姿にあやかって、何か新しい事に挑戦しようかな、となるのが、…

    2025年4月26日号

  • 地域振興における都市計画の重要性

    東京のまちの変貌

    清水 裕理 (経済地理学博士)

    世界は大きく動いており、百年とも、それ以上の変革期とも言われていますが、

    2025年4月12日号

  • ラジオを聞いて…感じている

    「そなえよ!」

     3月に入って、20㌢の忘れ物を残して冬が遠のいて行った。次いでに、もうひとつ土産物も頂いた。上水道が凍って洗濯や風呂場の水も来なくなった。

    2025年4月5日号

  • 20万円以下の罰金… ちょっと待ってよ

    気になる国の三つの動き

    藤ノ木信子 (清津川に清流を取り戻す会)

     今国会を見て「いよいよか?」と思った動きが三つある。

    2025年3月29日号

  • 原発再稼働、私たちが決める

    議会は逃げるな

    齋木 文夫 (年金生活者)

     「柏崎刈羽原発の再稼働の是非を問う県民投票条例の制定」を求める署名は全県で15万筆に達しました。

    2025年3月22日号

  • 純粋を重んじるか、継承を重んじるか

    新保広大寺節

    松崎 房子 (元ゆずり葉編集委員)

     3月2日(日)、渋谷のNHKホールへ出かけた。中々当たらないチケットがゲットできた。毎年この時期に開催されるNHK主催25回目になる『地域伝統芸能まつり』を見せて貰った。

    2025年3月15日号

  • いまある校舎で地域の子供を育てる

    中学校再編を考える

    村山 朗 (会社員)

     最近中学校の再編が地元紙や地域の振興会などでも話題になっています。地元紙によれば水沢地区振興会が中学校を全市1校にするのなら自分たちの地区が最適だと、名乗りを上げたとのことです。

    2025年3月8日号

  • なにを、どのように、現場にある課題は

    地方国立大学と地域

    清水 裕理 (経済地理学博士)

     立春が過ぎ、さまざまな気配や動きを感じるこの頃です。大学進学を考える人にとって、今が入学試験の真っただ中です。

    2025年3月1日号

  • 賛成・反対は県民なら選択できる

    県議会否決に抗う

    藤ノ木信子 (清津川に清流を取り戻す会)

     東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非を問う…

    2025年5月10日号

  • 議会にも責任がのしかかる

    県民投票条例案否決

    齋木 文夫 (年金生活者)

    3月27日、私たちは14万3千余筆の署名を携えて、県知事に「柏崎刈羽原発の再稼働に関する県民投票条例」制定を求めました。…

    2025年5月3日号

  • でも、なんとかなるのです

    今年の春は…

    松崎 房子 (元ゆずり葉編集委員)

     毎年この季節は新1年生の姿にあやかって、何か新しい事に挑戦しようかな、となるのが、…

    2025年4月26日号

  • 地域振興における都市計画の重要性

    東京のまちの変貌

    清水 裕理 (経済地理学博士)

    世界は大きく動いており、百年とも、それ以上の変革期とも言われていますが、

    2025年4月12日号

  • ラジオを聞いて…感じている

    「そなえよ!」

     3月に入って、20㌢の忘れ物を残して冬が遠のいて行った。次いでに、もうひとつ土産物も頂いた。上水道が凍って洗濯や風呂場の水も来なくなった。

    2025年4月5日号

  • 20万円以下の罰金… ちょっと待ってよ

    気になる国の三つの動き

    藤ノ木信子 (清津川に清流を取り戻す会)

     今国会を見て「いよいよか?」と思った動きが三つある。

    2025年3月29日号

  • 原発再稼働、私たちが決める

    議会は逃げるな

    齋木 文夫 (年金生活者)

     「柏崎刈羽原発の再稼働の是非を問う県民投票条例の制定」を求める署名は全県で15万筆に達しました。

    2025年3月22日号

  • 純粋を重んじるか、継承を重んじるか

    新保広大寺節

    松崎 房子 (元ゆずり葉編集委員)

     3月2日(日)、渋谷のNHKホールへ出かけた。中々当たらないチケットがゲットできた。毎年この時期に開催されるNHK主催25回目になる『地域伝統芸能まつり』を見せて貰った。

    2025年3月15日号

  • いまある校舎で地域の子供を育てる

    中学校再編を考える

    村山 朗 (会社員)

     最近中学校の再編が地元紙や地域の振興会などでも話題になっています。地元紙によれば水沢地区振興会が中学校を全市1校にするのなら自分たちの地区が最適だと、名乗りを上げたとのことです。

    2025年3月8日号

  • なにを、どのように、現場にある課題は

    地方国立大学と地域

    清水 裕理 (経済地理学博士)

     立春が過ぎ、さまざまな気配や動きを感じるこの頃です。大学進学を考える人にとって、今が入学試験の真っただ中です。

    2025年3月1日号