沖ノ原台地と夕日

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照井 麻美(津南星空写真部)

 新年あけましておめでとうございます。
 新年1本目の記事ということで、沖ノ原台地が太陽に照らされまっすぐな台地のシルエットが浮かび上がる一枚を選びました。
 世界有数の豪雪地であるこの地域では、雪が積もり、晴れた冬の日は最高の景色が広がります。
 この辺りで初日の出を見ることはなかなか難しいですが、太陽が山の奥から登り、沖ノ原台地に日が沈んでいくというまた違った味わいの朝を迎えることができるのは住んでいる者の特権と思っています。
 移住5年目を迎え、改めてこの地の素晴らしさに触れ、津南町に住めていることに大変嬉しく思うと同時に移住して間もない頃、心細くなった時に一人散歩に出てこの景色を眺め励まされたことが思い出されます。
 生活に慣れたとはいえ、まだまだ至らぬ点も多いですが、今では多くの方々に支えていただき、楽しく刺激的な毎日を送ることができています。
 壮大な自然をすぐそばに感じるこの地域の暮らしを今年も多くの方に広めていきたいと思っております。
 2024年も皆様にとって良い一年になることをお祈りしております。