13年目の慰霊

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JR東・深沢社長が

大根原踏切

 JR東日本職員の誤誘導により通行中の列車と乗用車が衝突する死亡事故から13年目となる今月1日、事故現場である津南町寺石の飯山線・大根原踏切に深澤祐二社長や新潟支社・白山弘子支社長、木村法雄常務ら役員7人が現地を来訪。踏切付近にある『安全誓いの碑』に献花し、冥福を祈った。

続きは本誌2024年2月3日号を御覧ください