「雪国文化、次代に残すのは義務」 Category:明日へ contents section にいがた観光カリスマ 村山達三さん 集大成本『松代・松之山郷』発刊 地域の歴史文化を記録を発刊の村山達三さん(左)と校正に関わる村山久夫さん 「先人が50年かけ苦労し開通したほくほく線。それがこの地の『観光』を教えてくれた。地域の歴史文化を残すのは我々の仕事。終活だと思って作った本」。にいがた観光カリスマであり、東部タクシー社長でNPOまつだい理事長の村山達三さん(79)は、販売開始した自著を語った。 続きは本誌2024年3月23日号を御覧ください Category:明日へ