Category

オピニオン一覧

  • 地域振興における都市計画の重要性

    東京のまちの変貌

    清水 裕理 (経済地理学博士)

    世界は大きく動いており、百年とも、それ以上の変革期とも言われていますが、

    2025年4月12日号

  • ラジオを聞いて…感じている

    「そなえよ!」

     3月に入って、20㌢の忘れ物を残して冬が遠のいて行った。次いでに、もうひとつ土産物も頂いた。上水道が凍って洗濯や風呂場の水も来なくなった。

    2025年4月5日号

  • 20万円以下の罰金… ちょっと待ってよ

    気になる国の三つの動き

    藤ノ木信子 (清津川に清流を取り戻す会)

     今国会を見て「いよいよか?」と思った動きが三つある。

    2025年3月29日号

  • 原発再稼働、私たちが決める

    議会は逃げるな

    齋木 文夫 (年金生活者)

     「柏崎刈羽原発の再稼働の是非を問う県民投票条例の制定」を求める署名は全県で15万筆に達しました。

    2025年3月22日号

  • 純粋を重んじるか、継承を重んじるか

    新保広大寺節

    松崎 房子 (元ゆずり葉編集委員)

     3月2日(日)、渋谷のNHKホールへ出かけた。中々当たらないチケットがゲットできた。毎年この時期に開催されるNHK主催25回目になる『地域伝統芸能まつり』を見せて貰った。

    2025年3月15日号

  • いまある校舎で地域の子供を育てる

    中学校再編を考える

    村山 朗 (会社員)

     最近中学校の再編が地元紙や地域の振興会などでも話題になっています。地元紙によれば水沢地区振興会が中学校を全市1校にするのなら自分たちの地区が最適だと、名乗りを上げたとのことです。

    2025年3月8日号

  • なにを、どのように、現場にある課題は

    地方国立大学と地域

    清水 裕理 (経済地理学博士)

     立春が過ぎ、さまざまな気配や動きを感じるこの頃です。大学進学を考える人にとって、今が入学試験の真っただ中です。

    2025年3月1日号

  • また来年も屋根の上で…

    明日の雪下ろし

    長谷川 好文 (秋山郷山房もっきりや)

    今年の雪が変だと感じて、真剣に降る雪を見上げることが多くなった。
     雪深い秋山で暮らすようになって、屋根のような高い所が大嫌いな私はそれでも、いろんな人に助けられて徐々に慣れて、どうにか雪下ろしも出来るようになった。

    2025年2月22日号

  • 動きがとれない県民の命の話

    県民投票実現を

    藤ノ木信子 (清津川に清流を取り戻す会)

     スーパーの食品売り場に立って「高~い!」と叫びたくなる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。他の事は我慢できても食品が高いのは節約できないだけに気が滅入る。日本のエンゲル係数が43年ぶりに28・3%の高水準になったとのニュース。(43年前って上越新幹線ができた頃?)庶民はお財布と相談の毎日…。

    2025年2月15日号

  • 15万人の県民の声を生かしてほしい

    再稼働を問う県民投票署名

    齋木 文夫 (年金生活者)

     「柏崎刈羽原発再稼働の是非を県民投票で決める会」による県民投票条例の制定を求める署名活動が終了し、署名数は15万128筆となった。

    2025年2月8日号

  • 地域振興における都市計画の重要性

    東京のまちの変貌

    清水 裕理 (経済地理学博士)

    世界は大きく動いており、百年とも、それ以上の変革期とも言われていますが、

    2025年4月12日号

  • ラジオを聞いて…感じている

    「そなえよ!」

     3月に入って、20㌢の忘れ物を残して冬が遠のいて行った。次いでに、もうひとつ土産物も頂いた。上水道が凍って洗濯や風呂場の水も来なくなった。

    2025年4月5日号

  • 20万円以下の罰金… ちょっと待ってよ

    気になる国の三つの動き

    藤ノ木信子 (清津川に清流を取り戻す会)

     今国会を見て「いよいよか?」と思った動きが三つある。

    2025年3月29日号

  • 原発再稼働、私たちが決める

    議会は逃げるな

    齋木 文夫 (年金生活者)

     「柏崎刈羽原発の再稼働の是非を問う県民投票条例の制定」を求める署名は全県で15万筆に達しました。

    2025年3月22日号

  • 純粋を重んじるか、継承を重んじるか

    新保広大寺節

    松崎 房子 (元ゆずり葉編集委員)

     3月2日(日)、渋谷のNHKホールへ出かけた。中々当たらないチケットがゲットできた。毎年この時期に開催されるNHK主催25回目になる『地域伝統芸能まつり』を見せて貰った。

    2025年3月15日号

  • いまある校舎で地域の子供を育てる

    中学校再編を考える

    村山 朗 (会社員)

     最近中学校の再編が地元紙や地域の振興会などでも話題になっています。地元紙によれば水沢地区振興会が中学校を全市1校にするのなら自分たちの地区が最適だと、名乗りを上げたとのことです。

    2025年3月8日号

  • なにを、どのように、現場にある課題は

    地方国立大学と地域

    清水 裕理 (経済地理学博士)

     立春が過ぎ、さまざまな気配や動きを感じるこの頃です。大学進学を考える人にとって、今が入学試験の真っただ中です。

    2025年3月1日号

  • また来年も屋根の上で…

    明日の雪下ろし

    長谷川 好文 (秋山郷山房もっきりや)

    今年の雪が変だと感じて、真剣に降る雪を見上げることが多くなった。
     雪深い秋山で暮らすようになって、屋根のような高い所が大嫌いな私はそれでも、いろんな人に助けられて徐々に慣れて、どうにか雪下ろしも出来るようになった。

    2025年2月22日号

  • 動きがとれない県民の命の話

    県民投票実現を

    藤ノ木信子 (清津川に清流を取り戻す会)

     スーパーの食品売り場に立って「高~い!」と叫びたくなる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。他の事は我慢できても食品が高いのは節約できないだけに気が滅入る。日本のエンゲル係数が43年ぶりに28・3%の高水準になったとのニュース。(43年前って上越新幹線ができた頃?)庶民はお財布と相談の毎日…。

    2025年2月15日号

  • 15万人の県民の声を生かしてほしい

    再稼働を問う県民投票署名

    齋木 文夫 (年金生活者)

     「柏崎刈羽原発再稼働の是非を県民投票で決める会」による県民投票条例の制定を求める署名活動が終了し、署名数は15万128筆となった。

    2025年2月8日号