現職で5選めざす関口芳史市長(66)と、3度目の挑戦の不動産業・樋口明弘氏(77)が主張を述べ合った。
2025年4月19日号
「JRさんとしっかりと話を詰めていくことが必要。これは信頼関係の上で向かって行かなければならず、
2025年4月12日号
「新しい仲間との出会いに喜びを感じ、共に支え合いながら成長し、社会に貢献していきたいです」。
2025年4月12日号
十日町市議選(告示20日、投票27日)に出馬予定だった川西地域・小嶋武夫氏(76、5期)は、出馬を断念する意向を示した。
8日にメディアに出馬断念のFAXを送付。
「巣唾を予定していたが、立候補を見合わせることにさせて頂きます」とし、さらに「みなさまから特に農業振興や地域づくりに、ご期待の声をいただきましたが、このところ病院への行き来も増えており、務めを果たし得るか不安もあります。どうぞご理解下さいますようお願い申し上げます」と理由を説明。
さらに「農業基盤のまちづくりを訴えて来たので、その思いを別の形で果たしたいと思う」としている。
立候補予定者は現在、新人7人、現職18人の計25人(定数19)。
告示日まであと「15日」の十日町市長選(4月20日告示、27日投票)。立候補を表明しているのは現職で4期在職中の関口芳史市長(66)と、市長選三度目の挑戦となる不動産業代表の樋口明弘氏(77)で、一騎打ちが濃厚。
2025年4月5日号
「進退についてこれまで熟慮する時間を頂戴した。私のゆるぎない信念である『選ばれて住み継がれるまち十日町』を実現するためには、取り組んでいく課題がまだ山積みするなか、今ここで歩みを止めてはならないと強く感じた」。5選に向けようやく関口芳史市長(66)が出馬表明した。
2025年3月29日号
文字通り短期決戦だが、5選に向け一気呵成に取り組むことになる」と関係者は話し、関口市長の「5選表明」を受け、動き出す方針だ。
2025年3月22日号
現職で5選めざす関口芳史市長(66)と、3度目の挑戦の不動産業・樋口明弘氏(77)が主張を述べ合った。
2025年4月19日号
「JRさんとしっかりと話を詰めていくことが必要。これは信頼関係の上で向かって行かなければならず、
2025年4月12日号
「新しい仲間との出会いに喜びを感じ、共に支え合いながら成長し、社会に貢献していきたいです」。
2025年4月12日号
十日町市議選(告示20日、投票27日)に出馬予定だった川西地域・小嶋武夫氏(76、5期)は、出馬を断念する意向を示した。
8日にメディアに出馬断念のFAXを送付。
「巣唾を予定していたが、立候補を見合わせることにさせて頂きます」とし、さらに「みなさまから特に農業振興や地域づくりに、ご期待の声をいただきましたが、このところ病院への行き来も増えており、務めを果たし得るか不安もあります。どうぞご理解下さいますようお願い申し上げます」と理由を説明。
さらに「農業基盤のまちづくりを訴えて来たので、その思いを別の形で果たしたいと思う」としている。
立候補予定者は現在、新人7人、現職18人の計25人(定数19)。
告示日まであと「15日」の十日町市長選(4月20日告示、27日投票)。立候補を表明しているのは現職で4期在職中の関口芳史市長(66)と、市長選三度目の挑戦となる不動産業代表の樋口明弘氏(77)で、一騎打ちが濃厚。
2025年4月5日号
「進退についてこれまで熟慮する時間を頂戴した。私のゆるぎない信念である『選ばれて住み継がれるまち十日町』を実現するためには、取り組んでいく課題がまだ山積みするなか、今ここで歩みを止めてはならないと強く感じた」。5選に向けようやく関口芳史市長(66)が出馬表明した。
2025年3月29日号
文字通り短期決戦だが、5選に向け一気呵成に取り組むことになる」と関係者は話し、関口市長の「5選表明」を受け、動き出す方針だ。
2025年3月22日号